とうろうどう じょうきょうじ
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燈籠堂 浄教寺ではいただけません
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燈籠堂 浄教寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年04月17日(日)
参拝:2022年4月吉日
京都出張で3度目の正直、やっと浄教寺様の朝のお勤めに参加することができ御朱印を拝受いたしました。
正式には多聞山鐙籠堂浄教寺と言い、浄土宗寺院。
承安年間(1171~75)平重盛が東山小松谷の邸内に四十八間の御堂を建て、一間毎に四十八体の阿彌陀如来を安置、四十八燈の燈籠を掲げ、鐙籠堂と称されたのが始まり。堂内では若い48人の着飾って花を持った女性たちが静かに礼讃や念仏を称えながら行道礼拝し、平重盛は中央の蓮台に端座し瞑目聴聞していた。 平家滅亡後荒廃していた鐙籠堂を、宝徳元年(1449)に立誉上人が東洞院松原(現在の燈籠町)に移し、後花園天皇より「浄教寺」の名を賜った。天正十九年(1591)に豊臣秀吉の洛中寺院の地所整理により現在地に移転
正式には多聞山鐙籠堂浄教寺と言い、浄土宗寺院。
承安年間(1171~75)平重盛が東山小松谷の邸内に四十八間の御堂を建て、一間毎に四十八体の阿彌陀如来を安置、四十八燈の燈籠を掲げ、鐙籠堂と称されたのが始まり。堂内では若い48人の着飾って花を持った女性たちが静かに礼讃や念仏を称えながら行道礼拝し、平重盛は中央の蓮台に端座し瞑目聴聞していた。 平家滅亡後荒廃していた鐙籠堂を、宝徳元年(1449)に立誉上人が東洞院松原(現在の燈籠町)に移し、後花園天皇より「浄教寺」の名を賜った。天正十九年(1591)に豊臣秀吉の洛中寺院の地所整理により現在地に移転
すてき
みんなのコメント(4件)
ぱん吉🍀
芝っちさん
三度目の正直☆おめでとうございます
新しいスタイルの寺院なのですね(*゚ロ゚)!
朝のお勤めは宿泊者限定なのでしょうか、、
ホテルとしても魅力的ですね~
2022年04月18日(月)
ぱん吉さん
おはようございます😁
お勤めは宿泊者限定ですよ
寺の敷地にホテルを建てるときも檀家さんに理解を得たそうです。
更地にした時は出土品も多数あったようです。
ホテルも綺麗ですし、お勧めです👍
2022年04月18日(月)
芝っちさん、お疲れ様です😊
泊まってお参りまで~
チャンスがあれば利用してみます
2022年04月18日(月)
ぱん吉さん
こんにちは😁
そうなんです、大浴場もあるので泊まってお風呂入ってお詣りして、おまけに朝食も美味しいですよ👍
2022年04月18日(月)
投稿者のプロフィール
芝っち329投稿
2014年出雲大社参拝をきっかけに御朱印を開始、楽しく参拝しています。
東日本中心に転勤しているので東日本中心の投稿になりますがいつかは47都道府県の神社仏閣にお詣りしたいですね
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