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八兵衛明神ではいただけません
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はちべえみょうじん

八兵衛明神のお参りの記録(1回目)
京都府京都河原町駅

投稿日:2023年10月07日(土)
4
京都の繁華街、四条河原町。その一歩路地に入った裏寺町は、学生時代月一度の贅沢でした。
裏寺町と新京極の細い路地にある明神さん。
元々は歓喜光寺の境内で、そこに住んでいた3匹のたぬき。
「八兵衛さん」、「七兵衛さん」、「六兵衛さん」を名付けられた三匹の狸を祀る小さな祠です。
八相縁起の「八」と八兵衛さんの「八」を掛けての明神さん。今日も静かに地域の商売繁盛などを見守っています。
八兵衛明神(京都府)
四条河原町の西詰。ちょうどOPAの裏手あたりの小さな路地である「柳小路」を入ります。
八兵衛明神(京都府)
小さな一角が「信楽さん」が集う明神さんです。
八兵衛明神(京都府)
誰や?一杯よって行かんか?と言っているのやら。
八兵衛明神(京都府)
今日も静かに街の中に溶け込んでいます。

すてき

みんなのコメント4件)

寺リストさん こんにちは。
京都に戻っておられたのですね。
久しぶりの京都はいかがでしたか?
中京区はずいぶん巡ったつもりでしたが こちらの八兵衛明神さんは知りませんでした。
師匠を追いかけてお参りします。

2023年10月08日(日)

くるくるきよせんさん

こんにちは。先週末から出張で京都へ戻ってきています。
10月は、浄土宗寺院特別公開に入っているので、これに合わせて休んではお参りしています。

繁華街の河原町と同時に寺町としての河原町の顔があります。
近所の至る所にお地蔵さんがあるように、やはり小さな明神さんが佇んでいます。
ここは、私が40年前には薄暗いながらも大人の「遊び場」の中、貧乏学生の月1度のホンマ贅沢でした。
京大、立命、そして我が同志社と三者が入り乱れて遊んだ場所でもあります。
静かに見守っている明神さんは変わりありませんが、街の雰囲気は少し変わったとあらためて実感しています。

2023年10月08日(日)

素敵な出張になられて良かったです。
河原町 目を皿にして回ってみます。
私は大学時代は東京で 10年前に同窓会で上京したのですが 浦島太郎になりました。
学生時代の思い出は ずっと強く残っていますよね。
寺社巡り東京編も実現したいものです。

2023年10月08日(日)

そうですね。学生時代が印象が残るというか、謳歌したというか。
それなりに「遊んで」やんちゃしての学生時代がある意味充実していた古き良き時代だったと振り返ることが出来ます。
月曜日には戻りますが、今週土曜日にはまた京都へ日帰りで浄土宗寺院特別公開へ戻ります。
あと、東京の霊場巡りで代表なものは、江戸三十三観音、御府内八十八箇所霊場がありますが、前者の方が比較的にまわりやすいということもあってお薦め出来ます。

2023年10月08日(日)
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