みょうおういんふどうじ(みなみいわくら)|真言宗東寺派|青連山
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
明王院不動寺(南岩倉)の御由緒・歴史
ご本尊 | 石造不動明王 | |
---|---|---|
創建時代 | 691年(朱鳥6年) | |
開山・開基 | 道観大徳 | |
ご由緒 | 持統天皇5年(691年)に、道観大徳が開基した法相宗の寺であったが、のち弘法大師が自作の「石仏不動明王」を安置してから現宗に改まったといわれている。平安京造営の時に、桓武天皇は王城鎮護のため平安京の東西南北の四つの磐座(石藏)に経巻を収めたが、明王院はその四岩倉の一つで、「南岩倉」と称したと伝えられている。
|
京都府のおすすめ2選🎏
広告
歴史の写真一覧
京都府のおすすめ2選🎏
広告
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ