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2025年10月09日(木) 21時28分 bysoo_cyan
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奈良時代に編纂された『山城国風土記』逸文に、「久世の郡水渡の社祗社」とあることから、奈良時代には存在したと考えられる。
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鴻ノ巣山のふもとにある水度神社は、旧寺田村の産土神で、祭神は天照皇大御神・高御産霊神・少童豊玉姫命です。「山城国風土記」逸文に、「久世の郡水渡の社祇社」とあることから、風土記が編さんされた奈良時代には存在したと考えられます。平安時代前期に成立した『延喜式』には、「水渡神社三座」と記されています。 重要文化財の本殿は一間社流造で、文安5年(1448)に造営された市内に現存する最古の建物です。屋根は桧皮葺で、正面に大きな千鳥破風があります。また、庇の正面中央には、透彫の唐草と笹りんどうをあしらった欄間がつけられ、意匠を凝らした優美な建物です。 水度神社には京都府登録文化財の「おかげ踊り図絵馬」と、城陽市指定文化財の「鉄湯釜」、「大般若経」があります。「おかげ踊り図絵馬」は、文政13年(1830)11月1日に寺田村北東町の人々が水度神社に奉納したおかげ踊りの様子を描いたものです。「鉄湯釜」は、湯立て神事に使われていたと考えられ、銘文から応永32年(1425)に作られたことがわかります。 「大般若経」は、鎌倉時代前期にさかのぼる書写経で、村落における信仰の歴史を知る貴重な資料です。
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0774-53-9870
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奈良時代 - 平安時代初期
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一間社流造
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檜皮葺一間社流造破風様式(千鳥正面破風)
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例年9月30日から10月2日
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本殿(重要文化財)
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重要文化財 ・本殿(附 棟札8枚) 市指定文化財 ・鉄湯釜 ・大般若経全601巻、経箱7箱
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1302720