へらさかじんじゃ
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幣羅坂神社ではいただけません
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幣羅坂神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年06月11日(火)
参拝:2024年6月吉日
へらさかじんじゃと読みます、社伝は以下の通り。崇神天皇十年、四道将軍の一人として越国へ派遣された大毘古命が、その途中の「幣羅坂」で腰裳を着た少女に出逢う。少女は歌を詠うのみで問いかけには応じず、三度詠うと姿は消えた。怪しんだ大毘古命は引き返しその旨を天皇に奏上。天皇は「埴安彦の謀叛」を知ることとなった。
大毘古命は再び「幣羅坂」に向かい埴安彦を討った。この時「州見山(くにみやま)」に登り、天神地祇を祀った。その後朝命により「幣羅坂」に宮殿を設け、天津少女神を崇祀し「幣羅坂宮」と号した。
やがて大毘古命は薨じ、当地「小字西山」の地に葬られたが、後に天津少女神とともに当社に合祀された。
大毘古命は再び「幣羅坂」に向かい埴安彦を討った。この時「州見山(くにみやま)」に登り、天神地祇を祀った。その後朝命により「幣羅坂」に宮殿を設け、天津少女神を崇祀し「幣羅坂宮」と号した。
やがて大毘古命は薨じ、当地「小字西山」の地に葬られたが、後に天津少女神とともに当社に合祀された。
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