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法泉寺ではいただけません
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法泉寺のお参りの記録(1回目)
京都府興戸駅

投稿日:2024年04月02日(火)
参拝:2024年3月吉日
🌼法泉寺(ほうせんじ)に参拝させて頂きました🙏 🍁当寺院は、京都府京田辺市にある真言宗智山派の寺院。山号は中島山。本尊は十一面観音です。☘️この寺の創建年代等については不詳ですが、天長年間(824年 - 834年)この地が干ばつに見舞われたとき、草むらから出現した本尊の十一面観音の力により泉が涌いたことから寺号を法泉寺としたと伝えられています。🌸重要文化財(国指定)十三重石塔 - 初重塔身の四方に四方仏を半肉彫があり基礎部分に弘安元年(1278年)の銘があります。🍁銘文中に「大工」として名の見える猪末行(伊末行)は、宋から渡来した石工・伊行末の系統の工人だそうです。🌺本尊十一面観音が草むらから現れたため、あたりを草内と呼ぶようになったと伝えられ、天長年間(824〜833年)の干ばつの際、この本尊に祈願したところ、清泉が湧き出したので法泉寺と号したと伝えられています。このため雨乞い祈願の農耕守護仏として今なお信仰されています。🌸本堂は永禄2(1559)年に戦火を浴び、元禄12(1699)年に再建され、昭和34(1959)年にも再建され現在に至っています。☘️重要文化財・十三重石塔や室町期様式の枯山水を復元した庭園、三宝荒神玉石塔も有名です。🍁十三重石塔 材質は花崗岩。高さ約6m、笠と軸部を一石で彫り、十三重に重ねるという様式で各重の笠の軒付が厚く、力強く反り返っている姿は、鎌倉時代中期らしい剛毅さと華やかさが感じられます。

👣所在地 : 京都府京田辺市草内南垣内27−1

🌷『和氣合合(わきあいあい)/和食店』 🌸 近鉄京都線の新田辺駅から10分くらい歩いたところにあるお店です。☘️お手軽な手作り定食が頂けます。元モスバーガー跡地のようで客席は開放的です。揚げたてが、出て来ました。味は家庭の味かなと思う優しい味付けで美味しいのですが成人男性には少し物足りないボリュームですが、ご飯の大盛りは、追加料金無しでした🌷
法泉寺(京都府)
 鮭のフライ定食 『和氣合合(わきあいあい)/和食店』
法泉寺(京都府)
   御朱印  法泉寺(ほうせんじ)
法泉寺(京都府)
  法泉寺(ほうせんじ)
法泉寺(京都府)
  法泉寺十三重石塔(重要文化財、鎌倉時代中期 弘安元年 1278年、花崗岩、高さ 約600Cm) 
  法泉寺(ほうせんじ)
法泉寺(京都府)
法泉寺(京都府)
法泉寺(京都府)
法泉寺(京都府)
法泉寺(京都府)
法泉寺(京都府)
  『和氣合合(わきあいあい)/和食店』 近鉄京都線の新田辺駅から10分くらい歩いたところにあるお店です
法泉寺(京都府)
  ミンチの定食 『和氣合合(わきあいあい)/和食店』

すてき

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