りきゅうはちまんぐう
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楽しみ方離宮八幡宮のお参りの記録一覧

ちょっと時間があったので離宮八幡にもお詣り。桜は見頃は過ぎたとはいえまだまだきれいに咲いておりました🤗境内改めて見て周ると摂末社が結構多い。各社に何社か書いてくれているのはありがたいですね😊まあ聞きなれない社名もちらほら・・・まだまだ勉強不足です😅本殿と各社お参りしてお次へ。
社号標と桜
境内鳥居前
お馬さん
塔心礎
同説明
なぜこんなところに小祠?
鳥居
手水舎
神門
阿
吽
拝殿
境内摂末社ゾーン
石清水とあるが社殿がない・・・さっきのぽつんと置いてあった小祠がそうなのかな?
右:武内社、左:天照皇大神社
右から蛭子神社、鹿島神社、気比宮
三社殿。右から住吉社、高天宮、稲荷社
礎石かなぁ・・・
右:小禅師宮、勝手神社。左:腰掛天神社と菅公腰掛け石
高良社
四社殿。右から大日鷲命、天明玉命、石凝姥命、思兼命と猿女命
本殿右手。三社殿ですが若宮神社のみ表札あり。
本殿横から

京都特別公開と洛陽三十三所観音霊場を主に巡る旅
主に…だったかなぁ…プラスアルフアの方が多かったかも🤔
大山崎の駅から5分とかからない所に鎮座しております
歴史深く興味深い大山崎、御朱印をお書入れ下さった奥様と話しか弾んで楽しいひと時、地元紙なんかもたくさん頂きました
歴史もたくさん教えてくださり昔からの土地の絆か強く今も続いていて素晴らしい街です
妙喜庵は3ヶ月くらい前からの予約が必要なので駅の近くに「大山崎歴史資料館」に行けば「待庵」の原寸大の建物も見られますよと教えていただきました
近隣巡ろうと思ったのですがキャリー🧳引きずっていたので資料館でたっぷり楽しみました。
拝観料200円いやぁ~ここいいですよ!楽しかった!なんならここの待庵の方が原型に近いとか
駅のパン屋さん カフェコーナもあって
美味しいコーヒーとパンでお昼ご飯パン買った
コーヒーなんと220円だったかな?衝撃の値段
二つは持ち帰り
アーモンド型がメロンパン、丸いのがサンライズです。京都あるある?本当だ〜見つけた!と思って買ってしましました
オマケ 空港で
カッコいい🦮👮 いい締めくくりでした🥰

昼前から予定があったのでそれまで神社巡り。
阪急からJR乗換までの道にあります。
数年ぶりですが、本殿周りの摂社がこんなに多いとは思いませんでした。
製油発祥の地というのは以前から知っていましたが、深くは知らず。
黄色の丸みたいなのは油脂販売業者の標識だそうです。
嵯峨天皇の河陽離宮跡に社殿が建てられたらので離宮八幡宮という名前になりました。
参拝した時は自転車乗りの方たちが何かやっておられました。
確か西山エリアを自転車で踏破するイベントだっけな?
拝殿
本殿
本殿左脇の摂社
門遠景
八幡宮についての説明文
製油発祥の地の石碑
油脂販売業者看板
油脂販売業者看板説明
油祖像
製油についての説明文
東門かな?
阪急からだとこれが先に見える

859年宇佐八幡を勧請して石清水八幡宮として創建された。
860年対岸の男山へ八幡神を遷し石清水八幡宮(現在石清水八幡宮として知られる男山石清水八幡宮)を創建した。
しかし、最初に京に八幡神が降り立ったのは山崎であるとし再び八幡神を勧請し石清水八幡宮として存続する。
鎮座地が嵯峨天皇の離宮で・河陽宮の跡地であったため、後に離宮八幡宮と改称されている。
貞観年間(859年~877年)時の神官が搾油器を発明し荏胡麻油の製油を始め、燈明用油として奉納するようになった。この事から製油発祥の地とされている。
1864年の禁門の変の際長州藩の屯所となり、幕府軍との交戦の兵火で惣門、東門を除き社殿を焼失したが1879年に再興されている。
境内に残る塔心礎は手水石として使われていた経緯があるようであるが、元々は奈良時代以前に作られた寺院の礎石である。
拝殿
拝殿
拝殿
本殿
本殿
本殿
中門
惣門
若宮社
石清水
天照皇大神社・武内社
気比社・鹿島社・蛭子社
稲荷神社・高天宮神社・住吉神社
稲荷神社・高天宮神社・住吉神社
腰掛天神社
勝手神社・小禅師宮
高良社
塔心礎
東門
東門

[乙訓鎮座神社]
山崎駅のすぐそばにあります。
こちらは淀川挟んで鎮座される石清水八幡宮の元宮とのこと。
嵯峨天皇の離宮があったので、離宮八幡宮と言われているのだそうです。
また、その昔初めてエゴマを絞って油にした所であるなど、歴史深いところです。
境内にはたくさんの神様がいらっしゃいます。
御朱印 乙訓鎮座神社
社門
塔心礎
塔心礎について
由緒
油祖像
油祖について
油絞りについて
鳥居
拝殿
境内図
たくさんの神社
若宮神社
石清水
式内社
天照皇大神社
蛭子神社
鹿島神社
気比宮
高天宮神社 住吉神社 稲荷神社
小禪師宮 勝手神社
菅公腰掛石 腰掛天神社
高良社

先日お詣りした石清水八幡宮の元社。嵯峨天皇離宮の地であることから現在は離宮八幡宮と号しているそうです。
JR山崎駅から徒歩すぐという立地ながら、こじんまりした境内はご近所の親子連れがお散歩しているくらいでした。
「石清水」の云われの由来である石清水も境内にあります。
また、初めて荏胡麻油を製油した地とのこと。
個人的には、境内にあった奈良時代以前の塔心礎がとても興味深かったです。
追記:天王山山中にある酒解神社と宮司さんが兼任されており、また離宮八幡宮に酒解大神も祀っているとのことで、酒解神社の御朱印もいただけます。
塔心礎。この辺りにかなりの高さの五重塔(三重かも?)があったと想像すると楽しいですね
塔心礎の解説
油祖の像
拝殿
拝殿内部。拡大すると、油の一斗缶がたくさんお供えされているのがわかります。
石清水。大きな岩の上に建てられてます。
網が張ってあり、中はよく見えません。
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