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松岩寺ではいただけません
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松岩寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年11月17日(水)
参拝:2021年11月吉日
21.11.17。JR平塚駅北口より「松岩寺」行きバスで25分。終点下車、徒歩15分。平塚市下吉沢にある曹洞宗寺院。《大本山総持寺直末の寺院》
《関東百ハ地蔵尊霊場第93番札所》
《平塚ハ景》
山号:萬年山。
創建:小田原北条時代 丈亀2年(1502)。
開基:地頭 布施三河守康貞。
開山:如幻宗悟。
本尊:釈迦牟尼佛。
開山の俗姓は菅原氏で、寶泉寺(1519年 藤沢市)・徳翁寺(横浜市戸塚区)の開山となっており、その弟子達が相模国、武蔵国に法を広めた。
松岩寺の寺領は、天正19年(1591)にハ石、慶安元年(1648)に二十二石、合わせて三十石の御朱印を幕府から賜っていた。江戸時代には、二層の仁王門や禅堂も備えていた。
〜当寺リーフレットより抜粋〜
当寺の末寺が12ヶ寺あるなど、大本山総持寺の直末(じきまつ)寺院として歴史と格のあるお寺様のようです。御朱印を書いている間、本堂に上がって参拝もさせて頂き、且つ、内陣の説明までして下さり、誠に充実した参詣となりました。
御住職様ありがとうございました😊
《関東百ハ地蔵尊霊場第93番札所》
《平塚ハ景》
山号:萬年山。
創建:小田原北条時代 丈亀2年(1502)。
開基:地頭 布施三河守康貞。
開山:如幻宗悟。
本尊:釈迦牟尼佛。
開山の俗姓は菅原氏で、寶泉寺(1519年 藤沢市)・徳翁寺(横浜市戸塚区)の開山となっており、その弟子達が相模国、武蔵国に法を広めた。
松岩寺の寺領は、天正19年(1591)にハ石、慶安元年(1648)に二十二石、合わせて三十石の御朱印を幕府から賜っていた。江戸時代には、二層の仁王門や禅堂も備えていた。
〜当寺リーフレットより抜粋〜
当寺の末寺が12ヶ寺あるなど、大本山総持寺の直末(じきまつ)寺院として歴史と格のあるお寺様のようです。御朱印を書いている間、本堂に上がって参拝もさせて頂き、且つ、内陣の説明までして下さり、誠に充実した参詣となりました。
御住職様ありがとうございました😊
ご本尊。
関東百ハ地蔵尊霊場第93番札所。
道路沿いの看板。
参道(車道側)に《寺号標》。
参道。
参道左手に《集念慈地蔵菩薩》。
参道(急階段)が続きます。💦
山門前左手に《石仏》。
山門前右手に《平塚ハ景 案内》。
山門。
寺号標。
山門入って左手に《六地蔵尊》。
山門入って右手に《稲荷社》か?
続いて《地蔵堂》。
三躰延命地蔵尊。
本堂遠景。
左側に《鐘楼》。
続いて《手水》。
本堂。
雲水さん。
本堂正面。
本堂内。
→内陣の写真撮影は許可頂きました。
→内陣の写真撮影は許可頂きました。
『慕古心』(もこしん)。
→道元禅師からのメッセージ!
「永遠の真実を探し求めること」なり、
「温故知新」のような意味合いらしいです!
→道元禅師からのメッセージ!
「永遠の真実を探し求めること」なり、
「温故知新」のような意味合いらしいです!
中央にご本尊・釈迦牟尼佛。
左に普賢菩薩。
右に文殊菩薩。
左に普賢菩薩。
右に文殊菩薩。
右サイドからのご本尊。
内陣の裏手に!
同上。
同上。
内陣左側に!
同上。
本堂内の《半鐘》。
本堂前に《十三重石塔》。
関東百ハ地蔵尊霊場第93番札所。
萬年合掌地蔵尊像。
萬年合掌地蔵尊像。
聖観世音菩薩像。
墓地入り口に!
庫裡。
→こちらで直書きのご本尊、書き置きの地蔵尊の御朱印を拝受しました。
→こちらで直書きのご本尊、書き置きの地蔵尊の御朱印を拝受しました。
関東百ハ地蔵尊霊場の案内本です。
→写真入りのかなり豪華本を拝見しました。
後日、購入して巡礼してみたいですね!
→写真入りのかなり豪華本を拝見しました。
後日、購入して巡礼してみたいですね!
帰り道。秋の山里風情がある地です!
すてき
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こばけん987投稿
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