だいほうじ|浄土宗|称業山
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楽しみ方大法寺のお参りの記録一覧

称業山大法寺は浄土宗の寺院で慶長元年(1596)の創立になります。本尊の阿弥陀如来は、この地の路傍の御堂に厨子に入って安置されていたものと伝わります。本堂には昭和47年に修理した閻魔像、法然・善導坐像、神像二体があります。
また、境内には、文政5年(1822)の光明真言供養塔、聖観音塔、地蔵菩薩像があります。
現在は無住のようで、門が閉まっていて中に入ることはできませんでした。
大法寺のご由緒について調べていたら、
生きながら入定して咳の神様になった坊さん『打戻の慶蔵院(けいそいん)さま』という伝承があることがわかりました。
昔、大法寺に村人から大変慕われた慶蔵坊というお坊さんがいました。打戻で百日咳が流行すると、慶蔵坊は入定して咳に苦しむ人々を助けたいと村人に申し出ました。
慶蔵坊のかたい信念を知った村人は、北方の村境に土地を用意し、慶蔵坊の入定を総出で見送ったといいます。
後に悪疫が下火になると、村人は慶蔵院様と崇め、その地に石仏を建立しました。
ざっくりこんな感じのお話で、慶蔵坊がその身を埋め仏となった場所と石仏が現存しているとのことで、後日そこに行ってみました。
場所は、県道43号藤沢厚木線の西菖蒲沢のバス停近くです。ブロック塀に囲まれた一画の中にあり、大法寺からは直線距離で1.3キロ程離れています。
(参考文献)
・藤沢わがまちのあゆみ
・藤沢市教育文化センター(伝説を伝える石仏)

門は閉じられていました。


藤沢厚木線。
車通りが多く人目を気にしてたから遠景はこんな写真しか撮れてなかった😂

ブロック塀に囲まれた一画の中心にポツンと1基の石仏があります。

元禄4年12月の銘があります。慶蔵坊はお酒が大好きだったとのことで、今もお酒が供えられていました。
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