すみよしじんじゃ
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住吉神社ではいただけません
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住吉神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年01月20日(土)
参拝:2024年1月吉日
24.01.16。先の川端稲荷神社より徒歩2分。茅ヶ崎市南湖5丁目の住宅街に鎮座。
別称《南湖下町住吉神社》
御祭神
底筒男命(そこづつおのみこと)
中筒男命(なかづつおのみこと)
表筒男命(うわづつおのみこと)
【由緒】~境内掲示板より~
言い伝えによれば大永年間(1525年頃)、村人は疫病や災難から子供を守るため鬼子母神を祀り十羅刹女堂と称し無病息災・安全祈念をしていた。
明治初期に信徒総代の石黒政五郎氏等が相計り、摂津国官幣大社住吉神社より御分霊を奉載して斎祀したのが当社の起源。
当社は漁業地である旧茅ヶ崎村西南湖下の鎮守として崇拝が厚かったと伝えられている。現在の社殿は昭和3年に改築され今日に至っている。
茅ヶ崎市南湖の神社巡り⑤(ラスト)。住宅街の中心的な地に長い参道と共に広い境内を持つ解放感ある神社です。また、湘南の風物詩である「浜降祭」に参加する神社でもあります。
別称《南湖下町住吉神社》
御祭神
底筒男命(そこづつおのみこと)
中筒男命(なかづつおのみこと)
表筒男命(うわづつおのみこと)
【由緒】~境内掲示板より~
言い伝えによれば大永年間(1525年頃)、村人は疫病や災難から子供を守るため鬼子母神を祀り十羅刹女堂と称し無病息災・安全祈念をしていた。
明治初期に信徒総代の石黒政五郎氏等が相計り、摂津国官幣大社住吉神社より御分霊を奉載して斎祀したのが当社の起源。
当社は漁業地である旧茅ヶ崎村西南湖下の鎮守として崇拝が厚かったと伝えられている。現在の社殿は昭和3年に改築され今日に至っている。
茅ヶ崎市南湖の神社巡り⑤(ラスト)。住宅街の中心的な地に長い参道と共に広い境内を持つ解放感ある神社です。また、湘南の風物詩である「浜降祭」に参加する神社でもあります。
社頭
社号標
天皇陛下即位記念
令和元年5月建立
天皇陛下即位記念
令和元年5月建立
大鳥居
表参道
大鳥居の左側に
境内社 竜宮社か!
↓
境内社 竜宮社か!
↓
茅ヶ崎漁協が管理のようです。
参道左側に児童公園
参道右側↓
藤棚・休憩スペース
藤棚・休憩スペース
花壇
長い参道が続きます。
下町自治会館
社殿遠景
由緒書
狛犬(阿形)
(吽形)
燈籠
昭和3年7月奉納。
昭和3年7月奉納。
手水鉢
見にくいですが、亀が背負っている!
見にくいですが、亀が背負っている!
拝殿
↓
↓
左障子
(右)
拝殿前より振り返り
右側に本殿
境内社 稲荷社
↓
↓
双体道祖神
嘉永6年(1853)の銘。
嘉永6年(1853)の銘。
神輿殿
神楽殿か?
すてき
投稿者のプロフィール
こばけん1121投稿
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