やさかおおかみ
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楽しみ方八坂大神のお参りの記録(2回目)
投稿日:2022年12月11日(日) 16時38分24秒
参拝:2022年12月吉日
22.12.06。鎌倉駅西口より徒歩10分。鎌倉市扇ヶ谷1丁目の寿福寺に隣接して鎮座。
御祭神 素戔嗚尊 桓武天皇
葛原親王 高望王
創建年 建久3年(1192年)
社格等 旧村社
例祭日 7月12日
【御由緒】
八坂大神は、牛頭天王が祀られていたことから「相馬天王」と称された扇ヶ谷の鎮守。相馬次郎師常が自邸(巽神社脇)の守り神として勧請したのが始まりとされる。
後に浄光明寺の裏山(綱引地蔵の西)に遷され、さらに寿福寺の本堂脇を経て現在の地に遷された。明治の神仏分離により「八坂大神」に改称(明治2年/1869年)。
観光客に人気の銭洗弁財天宇賀福神社は、昭和45年(1970年)まで八坂大神の末社であった。
~Webサイト「鎌倉手帳」より〜
本日は鎌倉の紅葉及び鎌倉33観音巡りをメインにウォーキング参詣(第二弾)。寿福寺の隣なのでまずは当社よりスタートです。
社務所はいつも無人なので、御朱印は無しと思われます。
御祭神 素戔嗚尊 桓武天皇
葛原親王 高望王
創建年 建久3年(1192年)
社格等 旧村社
例祭日 7月12日
【御由緒】
八坂大神は、牛頭天王が祀られていたことから「相馬天王」と称された扇ヶ谷の鎮守。相馬次郎師常が自邸(巽神社脇)の守り神として勧請したのが始まりとされる。
後に浄光明寺の裏山(綱引地蔵の西)に遷され、さらに寿福寺の本堂脇を経て現在の地に遷された。明治の神仏分離により「八坂大神」に改称(明治2年/1869年)。
観光客に人気の銭洗弁財天宇賀福神社は、昭和45年(1970年)まで八坂大神の末社であった。
~Webサイト「鎌倉手帳」より〜
本日は鎌倉の紅葉及び鎌倉33観音巡りをメインにウォーキング参詣(第二弾)。寿福寺の隣なのでまずは当社よりスタートです。
社務所はいつも無人なので、御朱印は無しと思われます。
すてき
投稿者のプロフィール

こばけん1332投稿
2020年12月に西国33観音霊場の結願。過去の秩父34観音、坂東33観音と合わせて日本百観音霊場の結願成就。2021年から居住地の神奈川県内並びに東京都内の寺社巡りを始めました。移動は運転免許...もっと読む
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