いなりじんじゃ
参拝記録
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堰稲荷神社は、慶長年間(1596-1615)に山城国伏見稲荷大社を勧請して創建したと伝えられ、安産に霊験があったといいます。
稲荷神明合社 村の中央にあり。本社五尺に六尺拝殿三間に二間、共に南に向ふ、當村の鎮守にして例祭毎年二月初午九月八日に神楽を奏す、勧請の年代を傳へず、稲荷の神體は右の手に寳珠を持左の手に劔を握り白狐に腰うちかけし木像にて長六寸許の女體なり、安産守護の神にして昔より今に至るまで村内に難産の者をきかず、他村の者といへどもかりに當社を産神とするときは又難産の患なしと云、神明の神體は長七寸許の立像なり、龍厳寺の持。
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御朱印頂きました。 写真のように社殿に掛けてありました。
日付は自分で書き込みました。
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