とみおかはちまんぐう
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富岡八幡宮の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主》応神天皇、神功皇后、比売大神、蛭子命 《合》天照皇大神 | |
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創建時代 | 建久2年(1191) | |
創始者 | 源頼朝公 | |
ご由緒 | 当宮はおよそ八百年前、建久二年(1191)に源頼朝公が当郷鎮護の為摂津の西宮の恵比寿様をお祀りしたのが始めで、のち安貞元年(1227)には八幡大神を併せ祀り、社名も八幡宮と改めました。鎌倉からはちょうど鬼門の方角に当たる海に面した小山に祀られていて、社も鬼門を向いており、鎌倉幕府の厄災防除の神としても祀られた神社です。また八幡宮の山が応長(1311)の大津波から部落を守った事から『波除八幡(なみよけはちまん)』とも称ばれ、広く江戸方面からも信仰を集め、深川・富岡八幡宮へ御分霊された事は有名です。
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