くろがねじんじゃ
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楽しみ方鐵神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年10月22日(水) 15時07分25秒
参拝:2025年10月吉日
武州柿生琴平神社兼務社巡り
以前は青木明神・杉山明神合社と称して本殿が二殿ありましたが、改築の際に本殿一つに相殿となっています。環状4号線を走っているといつもこの地名は何だろうと疑問に思っていました。いわゆる「てつ」とは無関係だったようです。「くろがね」と読み、つい漫画家の黒鉄ヒロシを想起してしまいました。地名の由来は興味がある方は調べてください。参道は桐蔭学園の入り口・通学路のなっており、バスのロータリーの先に鳥居があります。元々神社があった地に学校が来たようです。元の杉山明神がいつの創建なのかは詳細は分かってはいませんが、この付近には古墳もあったようで、古くから信仰の対象の神聖な地であったことが伺えます。
以前は青木明神・杉山明神合社と称して本殿が二殿ありましたが、改築の際に本殿一つに相殿となっています。環状4号線を走っているといつもこの地名は何だろうと疑問に思っていました。いわゆる「てつ」とは無関係だったようです。「くろがね」と読み、つい漫画家の黒鉄ヒロシを想起してしまいました。地名の由来は興味がある方は調べてください。参道は桐蔭学園の入り口・通学路のなっており、バスのロータリーの先に鳥居があります。元々神社があった地に学校が来たようです。元の杉山明神がいつの創建なのかは詳細は分かってはいませんが、この付近には古墳もあったようで、古くから信仰の対象の神聖な地であったことが伺えます。

大正十五年(1926)奉納の狛犬



昭和六十年(1985)奉納の鳥居


大正十五年(1926)奉納の燈籠


石段

昭和三年(1928)奉納の狛犬



昭和十四年(1939)奉納手水鉢


昭和四十二年(1967)改築建立の拝殿

扁額

本殿

昭和五十二年(1977)奉納の燈籠


鐵古典獅子奉安所


鐵古典獅子舞由来書

境内社 瘡守稲荷

境内社 山倉山大六天王尊

明治卅二年(1899)奉納の手水鉢


山倉山大六天王尊由来書

由緒書

昭和五十六年(1981)建立筆塚
すてき
投稿者のプロフィール

サンダー2317投稿
2020年2月に九州旅行の折に熊本城へ行き、復興のつもりで始めました。そんな中、コロナウィルスが流行し100日参りをして病気平癒を願って参拝していましたが、さすがに外出できず途中で断念。 落ち...もっと読む
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