うしおだじんじゃ
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潮田神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主》国常立尊,五十猛命,素盞嗚命,豊受比売命,市寸島比売命,岐久理比売命,誉田別命,菅原道真 | |
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創建時代 | 景行天皇四十年(110) | |
ご由緒 | 当社は、大正初期、京浜工業地帯の一代発展に伴い、耕地整理・区画整理による街造りのため、西潮田村の御嶽社と東潮田村の杉山社を合併し、大正九年、潮田神社と改称して潮田地区の中心地点である現在地に鎮座されました。社伝に依れば、景行天皇四十年、日本武尊が東夷征伐の航海の途中、旧西潮田村の古杉老松の鬱蒼たる地に小祠を建て、国土の神「国常立尊」、「豊雲野命」、「国狭槌命」を奉斎し、征途の無事安全を祈願したことが始まりと伝えられています。
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