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じょうがんじ

成願寺のお参りの記録(1回目)
神奈川県鶴見駅

投稿日:2025年06月16日(月) 22時31分57秒
参拝:2025年6月吉日
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令和七年六月九日参拝。
曹洞宗、醫王山成願寺。
貞観七年(852)、天台の薬師如来別当として、慈覚大師御年五十三歳の御彫造とされる薬師三尊を鶴見区二見台の貞観寺として建立されたのがはじまり。
天正三年(1575)馬場建功寺第二世聲庵守聞大和尚を開山とする成願寺町が建立。
元和年間(1615〜1623)の頃、荒廃していた二見台貞観寺に移転。
明治三十九年(1906)2月に大本山總持寺が能登からの移転に当たり、境内地を献納。
大正元年(1912)に現在の近くに移転。
成願寺(神奈川県)
成願寺(神奈川県)
山門。
つるみの赤門と呼ばれています。
成願寺(神奈川県)
成願寺(神奈川県)
境内
成願寺(神奈川県)
本堂。
釈迦三尊(釈迦如来坐像、文殊菩薩、普賢菩薩)安置
成願寺(神奈川県)
本堂、扁額。
成願寺(神奈川県)
成願寺(神奈川県)
薬師堂。
薬師三尊(薬師如来坐像、月光菩薩、日光菩薩)、十二神将安置。

すてき

みんなのコメント1件)

こんにちは、天狼星さん
始めまして、チャムです。
今手元に栗川稲荷神社の由緒書きがないので(AIから)
栗川稲荷神社(開山堂)についてですが、栗川稲荷神社の開山堂の由緒は、藤井松平家が古くから奉祭していた稲荷神社で、庭瀬藩時代には庭瀬陣屋の鎮守社として祀られていたことに始まります。その後、松平信通が上山藩に移封される際に、稲荷神社の御神体を奉持し、利根川のほとりで夢のお告げを受け、現在の栗川稲荷神社として祀られるようになったと伝えられています

2025年06月17日(火) 10時10分33秒
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