ひがしかながわくまのじんじゃ
東神奈川熊野神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主》国常立尊、伊弉諾尊、伊弉冉尊 《配》素戔嗚尊、天照大神、大己貴命、少名彦名命 《合》倉稲魂命、武御名方命、速玉之男命、船玉之神 | |
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創建時代 | 寛治元年(1087) | |
創始者 | 醍醐三宝院宮勝覚僧正 | |
ご由緒 | 当社の御創建は寛治元年六月十七日(1087年)醍醐三宝院宮勝覚僧正が紀伊国(和歌山県)牟婁郡熊野に坐す熊野権現(官幣大社熊野本宮大社)の神霊を分祀、神奈川権現山(現幸ヶ谷山上)に社祠を創立、神奈川郷の総鎮主として熊野三社大権現と号し奉る。
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歴史 | 歴史[編集] 1087年(寛治元年)、醍醐寺座主の勝覚が熊野権現を分祀、神奈川郷の山上(現:幸ケ谷)に創建した。神奈川郷の鎮守として熊野三社大権現と称し、社地は権現山と呼ばれる。創建を同じくする金蔵院が別当寺であった。 1398年、社殿焼失。 1494年、上田政盛により再建。 1510年、権現山合戦勃発、上田政盛敗北し当社は焼失。 1577年、金蔵院と近隣住民により再建。 1712年、山上が崩壊し、金蔵院の境内へ遷座。 1868年、神奈川宿の大火で類焼、神仏分離により金蔵院と境内を分けて当地で復興。 1945年、横浜大空襲により焼失、戦後は進駐軍に境内地を接収され西神奈川へ仮遷座。 1...Wikipediaで続きを読む | |
引用元情報 | 「熊野神社 (横浜市神奈川区)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%86%8A%E9%87%8E%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E5%B8%82%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D%E5%8C%BA%29&oldid=103299368 |
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