ひがしかながわくまのじんじゃ
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東神奈川熊野神社ではいただけません
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東神奈川熊野神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年07月12日(金)
参拝:2024年7月吉日
みきてぃさんと神奈川区の寺社巡り⑤
続いては「東神奈川熊野神社」に案内してもらいました。
1番印象に残ったのは鳥居前の巨大な狛犬です。その大きさに圧倒されました!1.65mもあるそうです。しかもカッコイイ✨
立札には、嘉永年間(江戸後期)の建立で、鶴見村の名工・飯嶋吉六の作とありました。
飯嶋吉六は、江戸時代から11代続いた石工集団の親方の名称です。横浜市域では有名な石工で、各地に作品が残っているとのこと。
2度の大地震、空襲、GHQに埋められてと数々の受難を乗り越えた狛犬さま。
掘り起こした氏子さん、修復した職人の方には感謝しかありません。
もちろん、案内してくれたみきてぃさんにも感謝です😊これは写真だけではなかなか伝わらないです。実際に拝見出来てよかった✨
続いては「東神奈川熊野神社」に案内してもらいました。
1番印象に残ったのは鳥居前の巨大な狛犬です。その大きさに圧倒されました!1.65mもあるそうです。しかもカッコイイ✨
立札には、嘉永年間(江戸後期)の建立で、鶴見村の名工・飯嶋吉六の作とありました。
飯嶋吉六は、江戸時代から11代続いた石工集団の親方の名称です。横浜市域では有名な石工で、各地に作品が残っているとのこと。
2度の大地震、空襲、GHQに埋められてと数々の受難を乗り越えた狛犬さま。
掘り起こした氏子さん、修復した職人の方には感謝しかありません。
もちろん、案内してくれたみきてぃさんにも感謝です😊これは写真だけではなかなか伝わらないです。実際に拝見出来てよかった✨
拝殿
御由緒
手水舎
合祀社
(金刀比羅社、大鳥社、稲荷社、香取社、鹿島社)
(金刀比羅社、大鳥社、稲荷社、香取社、鹿島社)
御神木「公孫樹」樹齢400年。
慶応4年(1868)神奈川大火、昭和20年戦災に焼失したが、見事に再生し毎年秋にはギンナンがみのり、俗に「火防のイチョウ」として広く親しまれている。
慶応4年(1868)神奈川大火、昭和20年戦災に焼失したが、見事に再生し毎年秋にはギンナンがみのり、俗に「火防のイチョウ」として広く親しまれている。
稲荷社
すてき
みんなのコメント(2件)
みきてぃ
ひなぎくさん こんにちは💖
ここもご案内したい神社の一つだったので、狛犬や江戸の大火で燃えても尚生きている木の話を聞いてくれて、写真も熱心に撮ってもらえて本当に本当に嬉しくて感激したの😊
そんなひなぎくさんのお人柄が益々大好きになりました🤗
ありがとうございます✨✨✨
2024年07月13日(土)
>みきてぃさん
そそそんな、きょ、恐縮です…!でも嬉しい✨ありがとうございます🤗
私もみきてぃさん大好きです💕
狛犬やご神木ひとつひとつにも歴史や物語があって、こういうお話が残っているのは貴重だと思うし、それを知ることができるのが本当に楽しいしありがたいです!
2024年07月13日(土)
投稿者のプロフィール
ひなぎく496投稿
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