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すさきだいじん

洲崎大神の御由緒・歴史
神奈川県 神奈川駅

ご祭神《祭神》天太玉命、天比理刀賣命
《相殿》素盞男命、大山咋命
創建時代建久2年(1191年)6月26日
創始者源頼朝公
ご由緒

畏くも御祭神天太玉命は高天原にて祭祀を司られた御神、天比理刀賣命はその御妃神に座します。
時を遡ること八百有余年、源頼朝公は相州石橋山合戦に敗れ真鶴より海路を渡り安房洲崎なる安房神社に参籠し再起を祈願されたのち、無事天下を平定し鎌倉幕府を開くや神恩に報いるため安房神社に幣帛を献ると共に神奈川湊を望む此の地を撰定し御分霊を勧請し幕府直轄の神社として創建されたと云ふ。
六月の例祭の折は海上にて安房の御本霊と御会合遊ばされる御浜下りの神事が今に伝はる。
明治元年十月 明治天皇御東幸の際には当宮が浄地として内侍所に当てられ神鏡を奉安した。
明治十六年八月 郷社に列せられ同四十年四月神饌幣帛料供進社に指定された。
大正十二年九月震災、昭和二十年五月戦災などの氏子と共に悉く灰燼と化したがその度に氏子崇敬者の協力奉仕により再建復興され、昭和五年六月竣工の大神輿と昭和三十一年六月竣工の御社殿が現存する。
昭和十五年 御鎮座七百五十年祭。
平成二年 同八百年祭を盛大に挙行した。
令和三年五月  宮司識す
(境内 洲崎大神由緒略記より)

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