せいしょうこうどう
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楽しみ方清正公堂のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年07月14日(月) 12時51分03秒
参拝:2025年7月吉日
延宝4年(1676)、吉田勘兵衛が吉田新田北ニッ目に自性院日身上人を招いて「栄玉山常清寺」を建立した。
そして文化9年(1812)、常清寺の境内に「清正公堂」が開堂し、「長者町の清正公さま」と呼ばれ親しまれた。
しかし、後の横浜大空襲で常清寺は焼失し、現在の清水ヶ丘に移転。戦災を免れた「清正公堂」の周辺は盛り場として栄えたのだが、お堂の維持管理が困難となり、昭和53年(1978)に常清寺の側へ移転した。
平成10年(1998)2月28日に開堂供養・浄行菩薩開眼法要の儀式を行い、現在は一般に公開されている。
毎年5月4日、5日に行われる「五月大祭」には、強運の清正公にあやかり、人生の苦悩に打ち勝ち幸運に恵まれるよう「しょうぶ入り御勝守」が授与される。また、毎月24日には「信行会」が、6月24日には「清正公正当会」が行われる。
そして文化9年(1812)、常清寺の境内に「清正公堂」が開堂し、「長者町の清正公さま」と呼ばれ親しまれた。
しかし、後の横浜大空襲で常清寺は焼失し、現在の清水ヶ丘に移転。戦災を免れた「清正公堂」の周辺は盛り場として栄えたのだが、お堂の維持管理が困難となり、昭和53年(1978)に常清寺の側へ移転した。
平成10年(1998)2月28日に開堂供養・浄行菩薩開眼法要の儀式を行い、現在は一般に公開されている。
毎年5月4日、5日に行われる「五月大祭」には、強運の清正公にあやかり、人生の苦悩に打ち勝ち幸運に恵まれるよう「しょうぶ入り御勝守」が授与される。また、毎月24日には「信行会」が、6月24日には「清正公正当会」が行われる。
すてき
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竜王1855投稿
人生に迷い、惑い、思い悩んだ三十路も半ば、見えない力に縋りたくて神社仏閣を訪問する日々が始まる…。 全国行脚のなかで怪我や病気が治癒するという奇跡も体験し、素晴らしい出逢いにも恵まれました。 そ...もっと読む
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