じんむじ|天台宗|醫王山(醫王山来迎院神武寺 いおうざん らいごういん じんむじ)
神武寺の御由緒・歴史
ご本尊 | 薬師如来 | |
---|---|---|
創建時代 | 神亀元年(724年) | |
開山・開基 | 行基菩薩 | |
ご由緒 | < 神武寺さま公式Webサイトから引用
天安元年(八五七)になると、慈覚大師により中興され、
鎌倉時代の史書 『吾妻鏡』 では、
鎌倉幕府の滅亡や後の動乱期には度々罹災し、小田原北条氏より庇護されて復興もなされましたが、
江戸時代となり、ようやく德川幕府より寺領寄進や保護が加えられましたが、
また、明治二十八年から五回にわたり昭憲皇太后・大正天皇が御登山され、
昭和・平成にかけて参道整備や薬師堂改修を行い、
| |
歴史 | 歴史[編集] 縁起によれば神亀元年(724年)、聖武天皇の命で行基が創建し、平安時代、円仁が再興したというが、定かでない。 『吾妻鏡』承元3年(1209年)5月15日条には、源実朝がこの日「神嵩と岩殿観音堂」に参詣したことが見える[1]。このうち「神嵩」は神武寺、「岩殿観音堂」は岩殿寺を指す。 ^ 新編相模国風土記稿 1932, p. 230. | |
引用元情報 | 「神武寺」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%A5%9E%E6%AD%A6%E5%AF%BA&oldid=101798826 |
神奈川県のおすすめ2選❄️
歴史の写真一覧
神奈川県のおすすめ2選❄️
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ