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くりはますみよしじんじゃ

久里浜住吉神社の御由緒・歴史
神奈川県 京急久里浜駅

ご祭神《主》中筒男命(なかつつのおのみこと)
.
《合》底筒男命(そこつつのおのみこと)、
   表筒男命(うわつつのおのみこと)、
   金山彦命 ( かなやまひこのみこと )、
   天照皇大神( あまてらすすめおおみかみ )、
   素戔嗚命 ( すさのおのみこと )
創建時代伝、約1,000年前の創建
ご由緒

< 神奈川県神社庁の公式Webサイトから引用 
_ https://www.kanagawa-jinja.or.jp/search_dtl.php4?jid=450&cd=1205063&scd=&npg=20 >
.
創立年代は不詳であるが、古くは栗浜明神と称され、
『吾妻鏡』により鎌倉時代には既に名社となっていたことが知られる。
即ち 寿永元(1182)年源頼家公誕生の際に神馬が奉納され、
文治元(1185)年正月には源頼朝公が参詣し、
建久6(1195)年には頼家公の参詣があったことなどが『吾妻鏡』の記事にある。

現存する棟札によって正保年中(1644~1648)、
明暦年中(1655~1658)の両度に社殿の改築が行われている。

明治41年琴平社、神明社、船玉社、八雲社を合祀した。

明治6年村社に列し、同42年指定村社となった。昭和初年社殿を改築した

歴史の写真一覧

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