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2023年10月19日(木) 22時10分 byひなぎく

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ご由緒
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縁起由緒(境内掲示板より)
『新編相模国風土記稿』(一八四一年)によれば八幡宮は「村の鎮守、本地佛三尊弥陀(さんぞんみだ)を安ず、三年に一度、祭祀を行う。祭日は八月十五日。往古は城山に在しを後年此の地、日月宮の社地に遷せしなり」と云う。

加えて『般若院智積寺』の所有する貞享(じょうきょう)二年(一六八五年)当代十一代傳栄(でんえい)和尚の筆による縁起より抜粋すれば、「河村岸の鎮守正八幡大菩薩は、往古、河村城山の城主河村秀髙公が城内に建立せられ、建立の年代は不詳なれども、秀髙公開基菩提寺般若院智積寺の建立が高倉天皇(一一六一~一一八一年)の御宇承安(じょうあん)二年(一一七ニ年)なる故、同年代を遠く離るに非ず。

その後、正平八年四月一日(一三五三年)、河村城廃城するや、岸湯坂梵天山山下に遷し、更にその後、現在地字岸西登戸、日月宮の社地に遷し奉り、村の鎮守の宮として村民の崇敬する所となれり」とある。