謎の石像群
創建は鎌倉時代後期とも伝えられる歴史深い神社。
山王日枝神社
本殿の裏側に謎の石像群がある。
その昔、この石の祠はこの地域の各々の屋敷で五穀豊穣を願いお稲荷様を祀っていたものだという。
ある晩、村の一人の老人の枕元へお稲荷様がやってきて言うことには
石の祠は寒いので、木で造り直してほしいとのこと
信仰深い老人は、急いで大工を呼び造り直させたという
これにより、空家状態になってしまった石の祠
不要なものと粗末に扱うこともできず、今も日枝神社の裏手に「抜魂塔」とともに安置されているということである。