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みょうでんじ|日蓮宗星梅山

妙傳寺のお参りの記録一覧
神奈川県 下溝駅

ひなぎく
ひなぎく
2025年08月16日(土) 12時41分11秒
848投稿

上依知にある日蓮宗の寺院で、鎌倉幕府により佐渡に追放となった日蓮上人が約1ヶ月あまりをここで過ごしたと伝わっています。

当地は御家人・本間重連の屋敷があったところになります。文永8年(1271)9月13日、重連の弟・直重が藤沢龍の口より日蓮を伴って帰り、観音堂に居住させました。ところがその夜、日蓮が月に向かって読経したところ、明星天子と多くの星が現れ庭の梅の木に懸かって光を放ち、これより先の守護を約束されたといいます。このような伝承から市内にある蓮生寺、妙純寺とともに『星下り寺』とも称されます。

また、川向うの無量光寺で修行をされていた時宗一遍上人が日蓮上人のことを知り、観音堂を訪れて謁見されたといいます。

一遍上人は佐渡に行かれる日蓮上人を心配し「どうぞ、寒さに負けず精進して下さい」と托鉢で得た白い布を日蓮上人に差し上げました。日蓮上人は非常に嬉しく常に離さずお使いになっていたといいます。
妙傳寺と当麻山無量光寺は宗派が違うけれど、今でも親しい付き合いを続け助け合っているといいます。

一遍上人が妙見菩薩(北極星)からお告げを受け、日蓮上人の元に明星(金星)が下りてきて、依知神社には古くから磐筒之男命(一説に流星の神とも)が祀られる…ここ依知の里は星に関する伝承が多くとても興味深い土地だなと思いました。

(参考・参照)
・あつぎ郷土博物館デジタルミュージアム
・若き日の一遍
・相模石仏の詩(歴史と詩情散歩;3)

妙傳寺(神奈川県)
妙傳寺(神奈川県)
妙傳寺(神奈川県)
妙傳寺(神奈川県)

左右は駐車場です。

妙傳寺(神奈川県)
妙傳寺(神奈川県)

『二天門』
毘沙門天と持国天の二天像を安置。

妙傳寺(神奈川県)
妙傳寺(神奈川県)
妙傳寺(神奈川県)
妙傳寺(神奈川県)
妙傳寺(神奈川県)

『釈迦堂・木像釈迦如来立像』
釈迦堂の建立年代は明らかではないが17世紀後半頃と推定されます。縁起には常陸国加倉井村の妙徳寺日遥上人が再興し、この釈迦如来立像を造ったと記述されています。

妙傳寺(神奈川県)

外からだとちょうど御尊顔が拝見できません。

妙傳寺(神奈川県)
妙傳寺(神奈川県)

力持ちな狛犬さん💪

妙傳寺(神奈川県)

本堂

妙傳寺(神奈川県)
妙傳寺(神奈川県)

扁額の彫刻が素晴らしい✨️

妙傳寺(神奈川県)
妙傳寺(神奈川県)
妙傳寺(神奈川県)
妙傳寺(神奈川県)

『星下日蓮大菩薩』

妙傳寺(神奈川県)
妙傳寺(神奈川県)
妙傳寺(神奈川県)

庫裏

妙傳寺(神奈川県)

『三光堂』

妙傳寺(神奈川県)

伝承では明星天子、日天子、月天子が降りてきたといいます。日・月・星=三光

妙傳寺(神奈川県)
妙傳寺(神奈川県)

『開運弁財天宮』

妙傳寺(神奈川県)
妙傳寺(神奈川県)

本堂と繋がっているようです。

妙傳寺(神奈川県)
妙傳寺(神奈川県)
妙傳寺(神奈川県)

『稲荷社』

妙傳寺(神奈川県)

『鐘楼』

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vajra.bhairava
vajra.bhairava
2023年04月23日(日) 19時58分54秒
766投稿

今日は久々に車でお寺巡りという事で、以前から拝観したかった丈六の釈迦如来立像にお会いするため、厚木の妙傳寺に参拝しました。
寺務所で御首題をお願いした際に拝観をお願いすると、快く釈迦堂を開錠頂けました。じっくりと釈迦如来立像を拝観させて頂いた後に寺務所に戻るとお茶と茶菓子まで用意頂いており、住職様に応対頂きました。

妙傳寺の山門・神門

二天門
多聞天と持国天

妙傳寺(神奈川県)

二天立像
釈迦如来立像とほぼ同時期に作られたそうです。

妙傳寺(神奈川県)

由緒書き(二天門)

妙傳寺(神奈川県)

釈迦堂(独尊堂)
近々釈迦堂が補修工事に入る予定があるそうです。その間はしばらくの間、釈迦如来立像を拝観することは難しいと思われます。ご注意下さい。

妙傳寺(神奈川県)

釈迦如来立像
約5mの高さに加えて躰幅があり迫力満点。手のひら、爪など細部の造形も素晴らしいです。

妙傳寺(神奈川県)

由緒書き(釈迦堂)

妙傳寺のその他建物

鐘楼

妙傳寺(神奈川県)

本堂

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ぴぴぴ
ぴぴぴ
2024年10月19日(土) 16時51分18秒
5投稿

#仏像リンク さんのつぶやきをXで見て、

10/19、20日の2日間ご開帳される、釈迦如来像にお参りしてきました♪

二天門には、持国天と、毘沙門天。
もとは、釈迦如来像の脇侍だったそう。釈迦如来像の後から山門が建設され、そこに移されたとか。

こんなに大きな像が脇侍なの!?と思っていたら、なんのなんの、釈迦如来像は丈六(1丈6尺の意。実際の高さは5m34cm)と、巨大な仏様でした。

寄木造、漆を塗ってから金箔を施しています。お顔の周りは、まだ金箔がちゃんと残っていました。宋風の彫刻、お顔も少し厳しめの印象。前でお顔を見ていると、いいかげんに生きててすみません、これからちゃんとします、という気持ちになりました(笑)

お寺は、釈迦堂、本堂、鐘楼ほか弁天堂もあり、立派。さぞ、周辺の広い地域で信仰を集めたのだろうなーという印象です。

高い木がたくさんあるにも関わらず、開放感のある雰囲気でした。不思議。

妙傳寺(神奈川県)

立派な山門。二天門。

妙傳寺(神奈川県)

持国天

妙傳寺(神奈川県)

多聞天

妙傳寺(神奈川県)

星梅山の扁額

妙傳寺(神奈川県)

釈迦如来像が安置されている釈迦堂は、中央部分だけが高くなっている1階建です。裳階を巡らせていて、外から見ると2階建に見えます。

妙傳寺(神奈川県)

お顔が見やすいように、少し前傾して安置されています。

妙傳寺(神奈川県)

宋風のお顔

妙傳寺(神奈川県)

手のひらに輪廻を表す輪の装飾。

妙傳寺(神奈川県)

前傾してます

妙傳寺(神奈川県)

鐘楼

妙傳寺(神奈川県)

弁天堂

妙傳寺(神奈川県)

金木犀が満開で、良い香りでした。

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