はこねもとつみや
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箱根元宮の編集履歴
2022年02月20日 08時40分
ご由緒
現在の社殿は、箱根神社の奥宮として昭和39年(1964)に建てられたものです。
標高1300mからの絶景
ご祭神/ご本尊
箱根大神(瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)、
木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)、
彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)
編集前:箱根大神
見所
箱根元宮がある駒ケ岳は古来より神山をご神体とする山岳信仰が行われた場所であり、現在の社殿は、箱根神社の奥宮として昭和39年(1964)に建てられたものです。周辺には白馬に乗って神様が降臨したと伝えられる馬降石(ばこうせき)や馬乗石(ばじょうせき)など、白馬信仰の跡を物語る史跡もあります。
アクセス
箱根湯本駅から箱根登山バス(T路線)約27分「仙郷楼前」バス停乗り換え、小田急箱根高速バス(W路線)約26分「箱根園」バス停乗り換え、箱根 駒ヶ岳ロープウェー約7分「駒ヶ岳山頂駅」下車、徒歩約10分
編集前:箱根園から箱根駒ケ岳ロープウェーに乗る
創立
起源は、今からおよそ2400 年前
創始者/開山・開基
聖占仙人
ご神体
神山をご神体としているため本殿はありません。
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