りんせんじ|曹洞宗|大光山
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りんせんじ
室町時代、永禄二年五月一日(一五五九年)に天翁正津大和尚によって開かれた禅寺です。箱根で最初に建立された曹洞宗の寺です。
阿弥陀如来
箱根大平十一面観世音菩薩像が箱根を訪れる多くの旅行者の安全を見守っています。 大逆事件での殉教僧、内山愚童和尚のお墓があることで知られています。 秋には香しい金木犀の花が咲きます。
あり
大光山
永禄2年(1559)
香林寺五世天翁正津大和尚、藤田主水が開基
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