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さもんざんじょうがんじ|髙野山眞言宗薩門山

薩門山乘願寺
公式鹿児島県 米ノ津駅

開門
→9時~17時

寺務所受付
→9時~11時半
 13時半~17時

※寺務所にて各種受付をしております。定休日はございませんが、出張法要・講義で僧侶が不在の場合もありますので、祈願・供養・写経体験等のお客様はご予約をお薦めします。

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薩門山乘願寺関連写真

薩門山乘願寺の山門

薩門山乘願寺正門

薩門山乘願寺の本殿

乘願寺本堂入口

薩門山乘願寺の庭園

墨龍之滝

薩門山乘願寺の御朱印

御朱印三種

薩門山乘願寺の感染症対策

感染症対策

薩門山乘願寺の地蔵

交通安全地蔵尊

薩門山乘願寺の手水

乘龍観音手水所

薩門山乘願寺の授与品その他

授与品

薩門山乘願寺の本殿

寺務所入口

薩門山乘願寺の末社

七佛薬師堂

薩門山乘願寺の末社

天凰稜樂鳳堂聖殿

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檀家以外の参拝
檀家以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

三種類有り(本堂・樂鳳堂・墨龍之滝)

限定
-
御朱印帳にお書き入れ
-
書き置きのみ
郵送対応
-
ありません
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
あり

三ヶ所計有り。
(正門付近には駐車場はございませんので、乘願寺駐車場と検索されて御来院ください)

ご供養

諸祈願・供養の御案内

当寺院では宗派・地域の隔たりなく、御祈願・供養・相談等を受付しております。諸事情に合わせた生前葬や菩提寺をお持ちでない方の通夜・葬式・納骨も承っておりますので、遠慮なくお問い合わせ下さい。また、様々な御朱印・授与品・修行体験もございます。

諸祈願・供養

布施→お気持ちでお願いします
(範囲内でしたら出張も可能です)

祈願→御祓・厄祓・車祓・家祓・店祓・土公供・その他……

供養→追善・永代・水子・動物・人形・盂蘭盆・その他……

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授与品

主な授与品

◎他にも色々な御守・御札がございます。

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境内・文化財

◎交通安全地蔵尊

昭和38(1963)年9月13日に安置され、当時の市長・代議長・警察署長等が臨席のもと、交通事故減少を祈念する交通安全地蔵尊開眼記念法要が執り行われた。現在、安置されているのは2代目で、初代はおさすり地蔵として本堂前に設置されている。

◎本尊薬師瑠璃光如来

寺院建立から15年の時を経て、当山の象徴たる御本尊を名匠に託し、昭和50(1975)年9月21日、当時の高野山奥之院維那「柴田全乘」師を迎え、開眼法要を厳修し檀信徒の諸願成就を祈念する道場を完成させた。

◎報恩堂(乘願寺納骨堂)

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行事

◎全て午前10時から

〇節分

開運厄除星祭大法要

〇3月21日

弘法大師御影供・春季彼岸法要

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歴史

【開基】

永禄5(1562)年に「島津義虎」が真言宗「成願寺」を薩州島津家の祈願所として箱崎八幡宮と神仏習合の形で開基されたものの、明治期の廃仏毀釈によって寺社ともに荒廃した。

【中興縁起】

初代住職「全璋」が、出水市出身である「斑目日佛」のもと日佛寺(現在は京都嵯峨の大覚寺に霊明殿として移築)で修行を積み、師僧の死後その意思を受け継ぎ「柴田全乘」を第二の師として「草繋全宜・亀山弘応」の力添えもあり、廃仏毀釈によって真言宗の法燈が途絶えてしまった当市に「成願寺」を中興する形で開山した。

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薩門山乘願寺の基本情報

住所鹿児島県出水市下鯖町399
行き方

・出水インターチェンジ(車→5分)
・新幹線出水駅(車→5分)
・米ノ津駅(徒歩→5分)

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名称薩門山乘願寺
読み方さもんざんじょうがんじ
参拝時間

開門
→9時~17時

寺務所受付
→9時~11時半
 13時半~17時

※寺務所にて各種受付をしております。定休日はございませんが、出張法要・講義で僧侶が不在の場合もありますので、祈願・供養・写経体験等のお客様はご予約をお薦めします。

トイレ本堂内のみ有り
御朱印あり

三種類有り(本堂・樂鳳堂・墨龍之滝)

限定御朱印なし
御朱印帳に直書きなし

御朱印の郵送対応なし

電話番号0996-67-1694
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://samonzan.crayonsite.net

詳細情報

ご本尊薬師瑠璃光如来
山号薩門山
宗旨・宗派髙野山眞言宗
創建時代開基→永禄6(1562)年 中興→昭和35年(1960年)
開山・開基開基→島津義虎 再興→島津家久 中興→全璋和尚
ご由緒

【開基】
永禄5(1562)年に「島津義虎」が真言宗「成願寺」を、薩州島津家の祈願所として「箱崎八幡宮」と神仏習合の形で開基。その後、豊臣秀吉の薩摩入りによって出水が直轄領となった時寺社共に破壊され、慶長4(1599)年の島津義弘公による朝鮮の役の功により出水が復されると18代藩主家久公が寺社ともに再興し、末寺として久蔵院・稲荷寺・如法寺・西ノ坊等々八つの坊を抱える程に発展したが、明治期の廃仏毀釈によって寺社共に荒廃した。

【中興】
初代住職「全璋」が、出水市出身である「斑目日佛」のもと日佛寺(現在は京都嵯峨の大覚寺に霊明殿として移築)で修行を積み、師僧の死後その意思を受け継ぎ「柴田全乘」を第二の師として「草繋全宜・亀山弘応」の力添えもあり、廃仏毀釈によって真言宗の法燈が途絶えてしまった当市に「成願寺」を中興する形で開山した。

体験写経・写仏祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三仏像傾聴御朱印お守り人形供養法話
感染症対策内容

本堂・寺務所入口にて検温とアルコール消毒

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