にったじんじゃ
新田神社鹿児島県 上川内駅
授与所:9:00~16:00
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 境内に約200台分あり |
薩摩国一の宮 新田神社にお参りしました。
神亀山(しんきさん)という亀の形をした小高い山の上に鎮座されています。
ここにニニギノミコト様のお墓が作られました。現在の「可愛山陵(えのみささぎ)」です。
そして、ニニギノミコト様をお祀りするようになったのが新田神社の始まりといわれています。
天然記念物に指定されている御神木の大楠に励まされて、石段参道を登りました。
七五三詣りの子供たちが、ご両親に手を引かれ石段を登る姿は微笑ましく、神様も優しく見守っておられたことでしょう。晴れ着は着物ですが、足元はスニーカーの子供達が可愛かったです🎵
御朱印は直書きです
御神木の大楠
拝殿
拝殿前の子抱き狛犬さま
拝殿前の子抱き狛犬さま
手水舎
参道左脇の大楠
石段参道
御神木
根元は空洞化しています
石段下の狛犬さま
石段下の狛犬さま
名称 | 新田神社 |
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読み方 | にったじんじゃ |
通称 | 八幡様 |
参拝時間 | 授与所:9:00~16:00 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
ホームページ | https://www.nitta-jinja.or.jp/ |
日本全国の一宮まとめ |
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ご祭神 | 《主》天津彦彦火瓊瓊杵尊,《配》天照大御神,正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊 |
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ご神体 | 神亀山(可愛山陵) |
創建時代 | 神亀二年(725年) |
本殿 | 入母屋造 |
体験 | 祈祷御朱印祭り有名人のお墓一の宮伝説 |
概要 | 新田神社(にったじんじゃ/にいたじんじゃ)は、鹿児島県薩摩川内市宮内町にある神社。薩摩国一宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。 かつては八幡五所別宮の一つとして八幡神を祀っていた為、別に「新田八幡宮」「八幡新田宮」「川内八幡宮」「一宮八幡」「新田明神」等とも呼ばれていた。 社殿の背後にある墳墓は、1874年(明治7年)の宮内省により、皇孫・天津日高彦火邇邇杵尊(アマツヒコヒコホノニニギノミコト、ニニギノミコト)の陵墓とされる可愛山陵であると治定された。 |
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歴史 | 歴史[編集] 社伝によると「鹿児島県の加世田市(現南さつま市)から川内の地に到来された天津日高彦火邇邇杵尊(ニニギノミコト)は、この地に千台(センノウテナ)すなわち高殿(高城千台の宮)を築いてお住まいになった。川内(センダイ)の名は、この千台→川内から来ているとされる。やがて、ニニギノミコトが亡くなられたのでお墓が造られたがそれが今の可愛山陵で、そのニニギノミコトの御霊を祀ったのが新田神社の創始である。なお当神社の“新田”という名称には、ニニギノミコトが川内の地に川内川から水を引いて新しく田圃をお作りになったという意味が込められているとされる。 ただ新田神社のことを書いた最も古い史料は、...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「新田神社 (薩摩川内市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%96%B0%E7%94%B0%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E8%96%A9%E6%91%A9%E5%B7%9D%E5%86%85%E5%B8%82%29&oldid=102022344 |
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