御崎神社のお参りの記録一覧

鹿児島県 大山駅

708年、九州本土最南端の佐多岬の岸壁の洞窟に浜宮として創建された。
1609年薩摩藩の琉球支配の時、琉球国鎮護のため現在地へ遷座した。

佐田岬

日本本土最南端の佐田岬に鎮座する御崎神社

南国感ただよってます。

本土最南端の岬に鎮座する神社です。
鳥居にまとわりつくような木々は、いかにも南国の雰囲気です。ご朱印は拝殿横の社務所に御朱印帳をお預けし、展望台で眺望を楽しんだ後に受け取ります。この日は好天に恵まれ、種子島や開聞岳他なかなかの景色でございました。
本土最北端北門神社、最東端根室金刀比羅神社に続いて最南端のご朱印を拝受できました。残りの最西端はどちらになるのか調べがつかず、次の機会に。

御崎神社（みさきじんじゃ）

旧社格：郷社
御祭神：伊邪那岐命、伊邪那美命、他　御子命六神

本土最南端の佐多岬に鎮座しています。

今まで何度も来ているのですが、
御朱印があるのを知ったのは最近のことです。

令和２年６月２０日参拝

佐多岬公園の中、展望台までの途中に鎮座しています。
参拝させて頂いた後、御朱印用意の間、展望台まで行ってらっしゃいとお声が聞いただき、本土最南端の展望台まで訪問しました。
駐車場は、公園駐車場が利用できます。

佐多岬にある御崎神社に参拝させていただきました。