たむらじんじゃ
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楽しみ方田村神社のお参りの記録一覧
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讃岐國一之宮。全国一之宮巡りにて参拝させていただいております。
さぬき七福神のひとつでもあるのですが、やはり金色の布袋さんの印象があまりにも強烈です。鐘楼を支える四本柱それぞれに四神が描かれていたり、ほかに十二支の像もあったりと、唐国風の様子が強く感じられます。
大神神社さんのような神代の時代からの神社でもなく、修験の要素をもち神仏習合の色が強い出羽三山神社さんのようでもありません。平安京創設期のような陰陽道の要素が前面に出た神社さんという印象です。
桃太郎とお供の像もあります。モモは道教では魔除けですし、高松は岡山の対岸に位置しているので鬼ヶ島伝説もある土地です。
一之宮というと厳粛な空気を醸しだしている神社さんが圧倒的過半数ですが、田村神社さんは「野外展示」を見て回る感じで楽しませてもらいました。
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#田村神社
ご祭神はヤマトトトヒモモソヒメの命、イサセリヒコの命、サルタヒコの大神、アメノカグヤマの命、アメノイタネの命。
#倭迹迹日百襲姫命
古事記では夜麻登登母母曽毘売命、日本書紀では倭迹々日百襲姫命。
本殿の先に奥殿が建ち、その床下には深淵が開いているそうだ。中には龍が潜み、覗くと即、絶命するとか。ヤマトトトヒモモソヒメの命は、どちらかというと『やらかした』側。
日本書紀によれば、彼女には霊感があり、第10代・崇神天皇の時、タケハニヤスヒコの反乱を予知した。それが鎮圧された後、オオモノヌシの神と結婚した。だが夫が夜しか現れないので、姿を見せてほしいと願った。オオモノヌシの神は応じたが、見ても驚いてはならぬと警告した。果たして彼の正体は蛇で、ヤマトトトヒモモソヒメの命は約束を破って驚き声を上げた。オオモノヌシの神は恥をかかされたとして去り、ヤマトトトヒモモソヒメの命は自ら命を絶った。
なお、オオモノヌシの神はここ田村神社から私鉄で1本、金刀比羅宮(香川県仲多度郡琴平町)のご祭神。
ところで、パンフによれば彼女は、タケハニヤスヒコの反乱よりも後、弟にあたるイサセリヒコの命と共に讃岐へ渡り、農業などを伝えたとある。わざわざ「タケハニヤスヒコの反乱よりも後」と書くのは注目だ。日本書紀の伝えるような最期は迎えず、もっと長生きしたという解釈だろうか。
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