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温泉神社について

須川温泉はph2.2の強酸性温泉です。源泉は摂氏47~49度の湯が毎分6,000L(ドラム缶換算で30本位)湧出しており、1,126mもの高山での湧出量でも全国屈指です。

希少な泉質を有する須川温泉にはかつて東北大学医学部の先生方が滞在し、温泉医療研究の傍ら多くの湯治客の治療法や療法相談などにも応じていただくなどしたことから療養温泉としても広く知られるようになりました。

名称温泉神社
読み方おんせんじんじゃ

詳細情報

ご祭神大日霊貴命
ご由緒

貞観15年(873年)の記事に見える出羽国「酢川温泉神」の社地は「須川岳」(栗駒山)の山頂にあり、1年中雪が消えず、険しい山道のため参拝が不便なので、山麓に遥拝所を設けて里宮と称したという。当神社の鎮座地は「栗駒山」(標高1626m)の東麓、旧・陸奥国側にある。社伝が正しければ、出羽国の式外社が陸奥国に移ったということになる。「栗駒山」で湧き出す「須川温泉」の温泉水は、当初、現・秋田県側に流されていたが、強酸性のため農作物に害があるとして、江戸時代初期に現・岩手県側に流されるようになった。 

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