きんからすじんじゃ
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金烏神社の編集履歴
2023年01月01日 03時32分
住所
一関市大東町大原烏神106 又は95
編集前:岩手県一関市大東町大原烏神106 又は95
ご由緒
大東町大原鎮座金烏神社は、元亀2年(1571)阿部俊胤宿祢、日本回国の際悪夢を蒙り「金烏玉兎」を祀ると言い伝う。又、或る説に康平年中(1058〜1065)栗野川の合戦の節、雲中に黒々と群れ飛ぶ烏を怪異と感じ義家公弓矢を放ち給えば三羽の烏にあたり同村に落ち敵地を知る。以後烏(日輪)を祀りてからす神と称す。
文久年間(1861〜1864)山城国大原大明神武甕槌命を同社に合祀し、村命を小萩の里を大原村と改称す。藤原三代将軍東奥鬼門之鎮守として信仰せられた。
編集前:大東町大原鎮座金烏神社は、元亀二年(1571)阿部俊胤宿祢、日本回国の際悪夢を蒙り「金烏玉兎」を祀ると言い伝う。又、或る説に康平年中(1058-1065)栗野川の合戦の節、雲中に黒々と群れ飛ぶ烏を怪異と感じ義家公弓矢を放ち給えば三羽の烏にあたり同村に落ち敵地を知る。以後烏(日輪)を祀りてからす神と称す。
文久年間(1861-1864)山城国大原大明神武甕槌命を同社に合祀し、村命を小萩の里を大原村と改称す。藤原三代将軍東奥鬼門之鎮守として信仰せられた。
ご祭神/ご本尊
大日孁貴神
大原大明神
武甕槌命
編集前:大日孁貴神
大原大明神
武甕槌命
見所
宮司さんは大変ご高齢なのでご迷惑にならないようにしましょう。
御朱印は書置のみの対応です。御初穂要らないと言われてもお気持ちお渡しください。
編集前:宮司さんは大変ご高齢なのでご迷惑にならないようにしましょう。
御朱印は書置のみの対応です。御初穂要らないと言われてもお気持ちお渡しください。
創立
元亀2年(1571)
編集前:西暦1571年
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