幸神社（岩手県晴山駅）のアクセス・お参りの情報

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幸神社について

急勾配のため、車では難しいかも。

岩手県のおすすめ🌸

公式

志賀理和氣神社

紫波郡紫波町桜町字本町川原

御朱印あり

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フジクミ

2019年10月07日(月)

226投稿

幸神社『さいのかみのやしろ』
と読むらしいです( ˉ ˡˍˉ )✨
広くてキレイな境内で、ゆっくりご挨拶できました(*^^*)

拝殿の裏を覗いてみると·····

何が書いてあるのかまったくわからない梵字が( ᐛ ).｡oஇ

境内

しっぽのところが空洞に(°д°)

こちらも。
丁寧な仕事です(✪ω✪)

扁額

手水？

あれ？
木鼻
吽形の獅子と·····象は阿形？

こちらは逆です·····
初めて知りました(°д°)

本殿

龍✨

正一位稲荷大明神

本殿

天目一箇神(あめのまひとつのかみ)
目が一つで鍛冶の神様だそうです(°д°)
眼病の神として信仰されてる地域もあるそうですよ✨

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幸神社の基本情報

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住所	岩手県花巻市東和町上浮田4区126番
行き方	情報募集中

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岩手県のおすすめ🌸

公式

志賀理和氣神社

紫波郡紫波町桜町字本町川原

御朱印あり

名称	幸神社
参拝料	なし
トイレ	あり
電話番号	0198-42-4173（宮自宅）お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご祭神	《主》猿田彦命,《配》素戔嗚尊,天児屋根命,稲倉加具土命
ご由緒	伝説には宝暦１２年（１７６２）八月村内合議し、摂州の幸神の御霊を勧請したと伝わる。現在は「幸神」と表わしておりますが、古くは「庚申」（こうしん）と表わしており、庚申を「幸神」と呼ぶようになったのは、塞神として村境に建立して悪病を防いで幸いをもたらす事を願った。又、庚申信仰によって幸を願う神として「幸神」の異字を使用するようになったと伝えられる。

ご祭神

《主》猿田彦命,《配》素戔嗚尊,天児屋根命,稲倉加具土命

ご由緒

伝説には宝暦１２年（１７６２）八月村内合議し、摂州の幸神の御霊を勧請したと伝わる。

現在は「幸神」と表わしておりますが、古くは「庚申」（こうしん）と表わしており、庚申を「幸神」と呼ぶようになったのは、塞神として村境に建立して悪病を防いで幸いをもたらす事を願った。又、庚申信仰によって幸を願う神として「幸神」の異字を使用するようになったと伝えられる。

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最終更新:2022年08月04日(木)