まっとうかなつるぎぐう
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松任金剣宮の編集履歴
2022年04月11日 21時41分
ご由緒
社記によれば、養老元年創立とあり「承平5年国司社殿を造営。富樫氏累代尊奉し神田社領を付す。寿永2年木曽義仲、文治3年源義経社参祈願す」と。松任城主林範光が社殿を造営し社人別当を付す。後また、松任城主鏑木常専、同頼信も社殿を造営。前田藩公累世尊崇し、奉納の刀剣等、今も社蔵す。明治28年県社。写真は、春祭りに行われる隨神の「剣の舞」です。
ご祭神/ご本尊
金剣大神
・素盞嗚尊
・湍津姫命
・都留伎日子命
大山咋神
菅原道真
編集前：素盞嗚尊、湍津姫命、都留伎日子命、大山咋神、菅原道真
アクセス
JR北陸本線「松任駅」から徒歩５分
参拝時間
授与所：09:00〜17:00
駐車場
鳥居横に20台ほど駐車可能
トイレ
あり
参拝所要時間
約１０分
参拝料
なし
創立
養老元年(717年)
創始者/開山・開基
泰澄
本殿/本堂の建築様式
三間社流造
ご神体
剣ヶ峰(白山)
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