がんかけでら こうりんじ
願掛け寺 香林寺のお参りの記録一覧
彼岸花はまだ咲いていなかったのでまた参拝に行きます⛩
対応はすごく良かったです
*駐車場から出る時に山門から出るのですが、皆さん大変そうでした
限定御朱印
金沢・寺町めぐり その21
曹洞宗寺院。
元々は、三代前田利常公に願いを申し立てて創建。
「願掛けのお寺」として知られています。
また、この時期は庭園の「白い」ヒガンバナが鮮やかです。
山門です。
中に入ってお詣りです。
御朱印や御守りも本堂内右手にあります。
境内には画や能面が公開されています。
幸福の道の庭園入口。
ここを2週して、最後の1週でそれぞれの干支にお詣りしてから不動明王様に祈願すると叶うと言われています。
コロナを防ぐためにマスク😷。
ヒガンバナが最盛期を迎えています。
羅漢様もマスク😷。
赤いヒガンバナも咲いています。
不動明王もやはりマスク😷。
慶安4年(1651)、加賀藩家老・青木五兵衛が3代藩主・前田利常公に願い出て、長岩和尚を開山として建立された禅宗の寺院である。
青木は御影堂を造り利常公の位牌を安置。青木家の家伝・菅原道真公の画像も納めたが、出火により御影堂は焼失。
天保4年(1833)作の不動明王は開運霊薬不動尊として知られている。
近年では、「願掛け寺」として有名で、毎年多くの拝観者が県内外から願掛けに訪れている。
「願掛け十二支の庭」の中にある「幸福の道」を三周し、自身や家族の干支像の前で願掛する。願掛け以外にも「出世達磨」への願玉入れ等がある。
また、秋のお彼岸の時期には「白い彼岸花」が群生し、年間を通して最も多くの拝観者が訪れる。
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