にしかなさじんじゃ
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西金砂神社ではいただけません
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断捨離
2019年09月05日(木)
1278投稿
とても感じのよい宮司さんでした。
草刈りの手を休め、対応して頂きました。
口下手なので、神社の宣伝ができなくて・・とおっしゃっていましたが、綺麗に整備された神社で気持ち良かったです。
これからお詣りする人も増えていくとおもいます。
道路から鳥居がみえます。が、建物らしき物は見えず。
なぬ!また階段か!!
杉の間の、スッとした階段を登り拝殿へ。
拝殿 灯りも灯りなんとスマートな・・
下に三猿や狛犬らしき木製の像がありました。
頂上にある本殿に向かいます。
きの根っこの階段をゆっくり登ります。
あと少し・最後の階段です。
山頂本殿
布袋さまがいましたね。
山頂から見る景色。晴れていれば富士山も見えるそうです。
弁天池 叶橋
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名称 | 西金砂神社 |
---|---|
読み方 | にしかなさじんじゃ |
通称 | お金砂さん、日吉大権現 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
詳細情報
ご祭神 | 《主》大己貴命,《配》少彦名命,国常立命 |
---|---|
創建時代 | 806年(延暦25年) |
創始者 | 宝珠上人 |
本殿 | 入母屋造 |
体験 | 御朱印 |
Wikipediaからの引用
概要 | 西金砂山(にしかなさやま)は、茨城県常陸太田市にある標高418 mの山。山田川を挟んで東金砂山と対峙する。山頂には創建806年とされる西金砂神社本殿がある。山頂は西側が100 mも切れ落ちた断崖絶壁となっている。 |
---|---|
歴史 | 歴史[編集] 延暦25年(806年)宝珠上人による創建。後に慈覚大師により中興され、古くは金砂大権現と呼ばれた天台宗の山岳寺院もあった。絶壁の天然要塞のため、中世期には佐竹氏の城郭として使用されていた。治承4年(1180年)源頼朝との金砂城の戦いでは、佐竹氏を破った頼朝が、金砂山が再び佐竹氏の戦略上の拠点とされることを警戒し、西金砂山が中心となっていた信仰を新たに東金砂山に移したと伝えられている。異なる位置にある2つの山に、それぞれ「金砂山」という名前が付いているのには、こうした宗教政策も背景にあったことが窺える。 |
アクセス | 交通[編集] 常磐道那珂ICから約50分。JR水郡線山方宿駅からタクシーで約25分。県道29号(常陸太田那須烏山線)から、金砂の湯がある交差点を西金砂神社の案内板に従い右折、ポケットパークを右手に一之鳥居をくぐると、道幅が狭くなるので注意が必要だが、暫く進むと二之鳥居前の駐車場に着く。 |
引用元情報 | 「西金砂山」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%A5%BF%E9%87%91%E7%A0%82%E5%B1%B1&oldid=95657806 |
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最終更新:2024年04月07日(日)
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