石神社のお参りの記録一覧

茨城県 東海駅

大甕神社で石になったカカセオの破片が飛んできて御神体になった神社です。前回は石塚に行きましたので、残るは笠間の石井です。
久慈川沿いの高台ですが、今は鳥居前に国道6号が通っています。鍵の掛かった拝殿裏の小ぶりな本殿に御神体があるのかな？摂社は複数、大きめの社には疱瘡神、稲荷、鷺森と読めました。御朱印の情報はありません。この後、大甕神社に向かい、カカセオの社に挨拶したいと思います。

ちょうど、そばを通りましたので、参拝してきました😊
軒先の部分が新しくなってましたので、最近、修繕されたみたいですね✨✨
本殿はブロックで囲われていましたが、覗き込んできました😅

日立市の大甕神社の宿魂石(天津甕星が巨石に変化し、封じ込められた)のかけらの一部(一番上の部分)が飛んだ場所に創建された神社になります。水戸光國により、石上(いしがみ)とされていた地名が石神(いしがみ)とするように示され、現在の地名になっているそうです。

元旦ですので、参拝へ🙏
帰り際、ご近所の方が参拝に来てました☺️

久しぶりの参拝。
先日、こちらの神社の話題になり、気になったので🎵

今年、初参拝🙏
先日、大甕神社に参拝したので、こちらも忘れずに参拝😊

大甕神社からの流れで、久しぶりに参拝🙏

目の前まできましたので参拝🙏
雨が降ってきました😅

石神(いしがみ)の地目は、石上(いしがみ)が元であるが、宿魂石の３つに割れた一番上の石が飛んできたため、これを御神体とした。
そして石神社となった。