豊受皇大神宮のお参りの記録一覧

茨城県 東海駅

多分、10年ぶりぐらいの参拝になります。
社務所が新しくなり、何だか違う感じの印象でした。

参拝させていただきました。

御祭神
豊受大神

平成の式年遷宮の年に改装したので、綺麗な社です。元は五所大神宮であったのですが、後に伊勢からお迎えしたように境内の複数の由緒書きから読めましたが、昔のことなので、色んな説があるのでしょうね。
鳥居の前は大きな池を持つ公園になっていて、静かに過ごせそうです。
社務所も駐車場前にあり、有人でしたので直書きを頂きました。こちらは外宮なので、これから内宮へ向かいます。

御朱印

大甕神社の次は、竹内文書の皇祖皇太神宮に行こうと思ってたのですが、調べてみたら茨城でも最北端でメッチャ遠かった・・・orz
仕方ないので、そこはいつの日か岩手でヒヒイロカネ拾いながら青森のキリストの墓を目指す時のスタート地点にすることにしてw、今回は別方面を探索することに。
当初は西向かって帰りながら水戸黄門の西山荘でも目指すかと考えてたのですが、もう何年も海を見てないので、せっかくだから南の大洗方面に行ってみたところ、途中でこの神社に遭遇。

お！伊勢の外宮(ﾟ∀ﾟ)
これはぜひともお稲荷さんとは別系統の豊受姫様もお迎えしたい(*´Д`)と寄ってみることにw

社殿や社務所など建物が全て新し目に見えたのと、伊勢外宮なんて大物を祀ってるので、割りと最近できた神社なのか？('_'?)・・・と思ったら、なんと和銅二年(709年)創建の古社！Σ（￣□￣;）
和銅二年四月七日、ひたちなか市の平磯にある巨巌が怪光を発し、白方の郷(この辺り)を指しました。
光を浴びた村人の１人が神憑り「伊勢の神を迎えるべし！」と告げたため祠を建てたのがこの神社の由来。
ちなみに伊勢内宮に当たる村松大神宮という大神社も近くにあったようなのですが、この時は存在を知らず今回は片参りになってしまった(ﾉД`)

豊受皇大神宮━村松大神宮━平磯を結ぶと一直線のレイラインになってるとのこと！？(; ﾟДﾟ)
茨城にはUFOマニアにはお馴染みの虚舟の伝説もあるし、もしかしたらこれも古代のUFOコンタクトだったのかも・・・巌から出た光を浴びた村人が異言を発したというのも何かモノリスっぽいしw

そんな楽しい妄想に浸りながら神社を堪能し、次は光のやってきたひたちなか市の平磯の方向に向かいました☆

震災から今年で10年
毎年3月11日は、なるべく時間を作り神社やお寺に参拝しています。

池のあるきれいな公園のそばにあり、静かな境内で落ち着いて参拝できました。

2020年の秋に訪れ誰もおらず、翌年２月にも訪れましたが神職の方がおらず御朱印はいただけませんでした。社務所を解体工事中でかなり騒がしく賑わっておりました。

2度目の参拝で御朱印頂きました。前回は快晴でしたが、今回は雨。ただ、境内の落ち着いた雰囲気は変わりませんでした。
原電通り側をよく見ていると小さな看板があり、その道の突き当りが境内で駐車スペースが用意されています。

【過去参拝分です】
2020年参拝時は雨の日だったので、その前年に晴れの日に参拝させて頂いた分です。
とても新緑がまぶしかったです。

大きな池のある公園の上にある神社。
場所がわかりづらく、しばらく車でぐるぐる回ってしまいました。

住宅地の奥にあり、車ではなかなか辿りつけず、近くの池の方に階段を見つけ、やっと辿り着いて、参拝してきました。
宮司さんがお留守で、御朱印を頂けず残念でした。

隣に公園があり、行った際に、参拝致しました。伊勢神宮と比べるのは、恐れおおいですが、東海村、村松の大神宮を内宮とするならば、ここは外宮にあたるようです。

初めて訪問させて頂きました。
神社の敷地に入ると、空気が変わったのを感じました。
そんな体験は初めてでした。
また、伺いたいと思います。

池側が正面入口です、鳥居を潜り階段を上ると拝殿（社殿）が見えます、拝殿（社殿）の左側に住居と駐車場が有ります。

三年ぶりにお正月に参拝して来ました。東海村で御朱印が頂けるのは、当神社・村松大神宮・船場稲荷神社だけです、船場稲荷神社は以前は書き置きの御朱印が置いてあったそうですが、盗難が多いので中止になっております。盗んでも御朱印が欲しい方がいるんですね悲しいですね。賽銭箱に金が入っていなかったそうです。