艫神社のお参りの記録一覧

茨城県 十王駅

社務所前で神職が参拝者を出迎えをしていました。
今年の安寧な一年を祈願して参拝。
小さな神社ですが、チラホラと参拝者が訪れていますね。

バラは終わりかけでしたが、まだ見られます。
この時期の限定御朱印をいただきました。

参拝させて頂きました。「艫(とも)」とは船の船尾を指す言葉という。初めて知りましたー。なんとなく名前に惹かれ。平安時代の治承元年に船尾に一像が安置された船が川尻町黒井浜に漂着。浜の住人が櫛形城主に届出。そして城主が鹿島の神の乗りし船と称して城内に安置したことが由来とか。境内の薔薇が有名だそうですが季節はずれで拝めずです。

参拝記念⛩️✨

艫神社
常陸國多賀郡神玉巡拝⑤

茨城県日立市に鎮座する艫神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
住宅地にこじんまりとひっそりたたずむ神社です😊
社務所がとても綺麗で立替えてまだ間もない感じがしました。
その前に神社の漢字の名前が読めなくて😂
とも神社とフリガナが振ってあり助かりました。
こちらも神明鳥居なのかー🤔と拝見させて頂きました🙏

神玉が⁉️
まだ限定のモノがあるとの事で、色が変わってしまいますが限定の黒を拝受させて頂きました。
5社目で12時になったのでこのあと軽くランチをしてから6社目です🚙💨💨
10社行けるのか⁉️🤔
(地方の中小規模神社さまですのでお昼時に社務所に伺うのは気が引けてしまい、と思いながらランチタイムです)

御祭神
武甕槌命
薔薇園が有りますが遅かったようです

《北茨城神玉巡り》５社目

神玉巡り真ん中は、こちら。

神社もさることながら、薔薇の花がたくさん。綺麗に咲いていました。
この季節に本当に素敵でした。

御朱印にも薔薇の花があしらわれていて👌

無料駐車場あります
トイレ見当たりません
階段あります

昨年頂いた御守りを返しに、お礼参りに行きましたが、土曜日でしたので、参拝者が途切れないくらいに来てました。
昨年は社務所を改装中でしたが完成していましたね。
正月限定版の御朱印をお願いしました。写真では分かりにくいと思いますが文字は金色が混じって綺麗です。
今日は風もなく青空が爽やかで気持ち良く過ごせました。

日立市内に有ります。
見開きの「艫神社縁起御朱印」には、オマイリマンシールが付きます。

〈常陸國多賀郡神玉巡拝〉
朝4時起床と、神玉巡拝 10社巡りへ⛩
花園神社へ行く途中の山道で、夫婦共に人生初のパンクというアクシデントに😱
JAFさんの素早い対応のおかげで、なんとか無事に達成できました🙌
本当に皆様に感謝🌟です🙏

（2023年7月の参拝です）
艫神社に参拝し艫神社の御朱印と境内社の船見山天満宮の御朱印を見開きで頂きました。
神玉をいただきました。9社目です。
日立市十王町友部東に鎮座します。
十王駅からも近いです。
バラ園もあります。
ご祭神は武甕槌命です。
治承元年に川尻町国井浜に不明の一船が漂着し、艫に一像を安置してあり
それを船見山に遷宮し領内の総鎮守としたとあります。
境内社八坂神社があり、素戔嗚尊をお祀りしています。
境内社船先稲荷神社があり保食神をお祀りしています。
#艫神社
#茨城県
#日立市
#御朱印

初めての御朱印帳。
薔薇が美しい。

平成13年に改築
前日テレビに出たらしい
宮司さん自宅の庭がバラ園になっていて解放されている。

こちらへは、ホトカミで検索してナビで向かいました✨
住宅街にある静かな神社⛩️でした😊

桜詣③
艫(とも)神社⛩️へ初めて参拝いたしました‼️
十王駅から徒歩数分で着きました。
御祭神　武甕槌命　
こちらも日立市の桜詣をやっています😁

ひたち神玉巡拝⑦

ネコ寝てる

【頒布場所】
艫神社
【初穂料 / 納経料】

【この御朱印の好きなところ】

バラ園も無料開放で綺麗でした

御朱印帳。可愛かったので買っちゃいました！
御朱印。薔薇之刻の限定

今回伺って、縁起書きで｢とも｣と読むこと、ともが船の後部のことなど勉強になりました。
拝殿の横には、摂社・末社があり、とくに船見山天満宮の彫刻は、すぐ近くで見ることが出来るので、とても良かったです。
御朱印は、御本社と境内社の船見山天満宮のものを頂けます。
また、縁起御朱印を頂くとオマイリマンシールを頂けました。

参拝記録。限定御朱印頂きました。

とも神社と読みます。
艫とは船の後ろの部分のことだそうです。
ホームページによると1177年にこの辺りの海で艫に像が安置された船が漂着し発見した村人達が像を城主に献上したところ、「これは鹿嶋の神の乗りし船」と称して祀られる事になりました。

とも神社です。
十王駅から3分くらいでした🚶

とても歴史ありそうな神社さんです。

「とも」神社と読みます。なかなか読めないし、覚えられない。
昔、近くの浜に船が一艘漂着し、その艫（船の船尾）に一体の像が安置されていた、それを時の城主矢田部氏に献上した。矢田部氏は「鹿島の神の乗りし船」と崇めて総鎮守としたのが始まり。
宮司さんはバラを育てているらしく、大きなハウスもありました。時期外れで残念ながらバラは見られませんでした。