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おおみかじんじゃ

大甕神社
公式茨城県 大甕駅

午前9時から午後5時まで

御朱印について
御朱印
あり
限定
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり

大甕神社について

星の神をまつる巨大な岩山


境内にある「宿魂石」(しゅっこんせき)は、星の神・香香背男(かかせを)の魂を封じているといわれています。我が国の歴史書『日本書紀』の一部にのみ、悪い星の神様として登場しますが、現地では元々当地をおさめていた神様として人々に親しまれています。荒ぶる香香背男(かかせを)をしずめたのが、主祭神としてまつられている武葉槌(たけはづち)です。常陸の人々からは、どちらも大切に信仰されています。


毎月1日に夜の世界を支配する強い霊力が授かる一陽来復の「甕星守」が頒布されます。

茨城県のおすすめ🌸

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japan-welder-…
2024年04月04日(木)
281投稿

茨城県日立市大甕町に鎮座する、大甕神社、2025.1に参拝致しました。昔からパワースポットとして人気の神社で、最近ではTVでパワースポットとして紹介されたり、映画「君の名は。」のスピンオフ小説に登場したことで注目が集まってる神社、どの様な神社か調べて見ました、
御祭神は主祭神 - 建葉槌命(たけはづちのみこと)地主神 - 甕星香々背男(みかぼしかがせお)『日本書紀』神代に、下総国一宮である香取神宮の祭神経津主神と常陸国一宮である鹿島神宮の祭神武甕槌神の二柱の神が邪神をことごとく平定したが、星の神の香香背男だけは従わなかった。そこで倭文神建葉槌命が使わされ、これを服従させたと記されている、水戸藩神名録には当社は倭文神宮と記されている。伝説では、石名坂の峠の石が巨大化して天にまで届こうとしたのを、静の神が鉄の靴を履いて蹴ったところ石が砕け、かけらの一つが河原子(日立市)へ、もう一つが石神(東海村)に落ちたといわれている。當社の創祀は詳らかではありませんが、社伝によれば皇紀元年(紀元前六六〇年)とあります。
鹿島・香取の二神が、服はぬ国津神・草木石類にいたるまで平定するも、唯一、甕星香々背男と称する星神を征服することができずにおりましたところ、二神に替わって大甕に赴き地主神の霊力を宿魂石に封じたのが倭文神武葉槌命であったと伝えられています。
此の地の住民、国土開発と国家安寧に尽力された神として、大甕山上の古宮の地に祀り祭祀が行われておりました。時は移り、江戸期元禄八年旧暦四月九日藩命により甕星香々背男の磐座、宿魂石上に遷座されてより三百年の星霜を経て今に至ります。歴史

大甕神社(茨城県)

(君の名は)映画では、宮水神社の御祭神について詳しくは描かれていませんが、スピンオフ小説「君の名は。Another Side:Earthbound」では、三葉が産まれる前の、母 二葉と父 俊樹との出会いが描かれています。そこに登場するのがこの「大甕神社」

大甕神社(茨城県)
大甕神社(茨城県)
大甕神社(茨城県)
大甕神社(茨城県)
大甕神社(茨城県)
大甕神社(茨城県)
大甕神社(茨城県)
大甕神社(茨城県)
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大甕神社(茨城県)
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例祭・神事

例祭 5月5日
甕星祭 7月7日

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歴史

鹿島と香取の二神が唯一、「甕星香々背男」と言う荒神(星神)を征服することができなかった為、大甕の地に武葉槌命を遣わし地主神「甕星香々背男」の霊力を宿魂石に封じ込め大甕山に武葉槌命を祀ったのが始まりとされる。

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大甕神社の基本情報

住所茨城県日立市大みか町6-16-1
行き方

常磐線 大甕駅からバスで4分。「回春荘入口」下車。徒歩6分。常磐道、日立南太田インターより約10分。

アクセスを詳しく見る
名称大甕神社
読み方おおみかじんじゃ
通称大甕倭文神宮
参拝時間

午前9時から午後5時まで

参拝にかかる時間

約20分

参拝料

なし

トイレ儀式殿内
御朱印あり

限定御朱印あり
御朱印帳あり
電話番号0294-52-2047
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスmikaboshi77@gmail.com
ホームページhttp://omikajinjya.sakura.ne.jp/
おみくじあり
お守りあり
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詳細情報

ご祭神主 神 武葉槌命(たけはづちのみこと)
地主神 甕星香々背男(みかぼしかがせお)
創建時代BC660年(皇紀元年)
本殿権現造
ご由緒

鹿島と香取の二神が唯一、「甕星香々背男」と言う荒神(星神)を征服することができなかった為、大甕の地に武葉槌命を遣わし地主神「甕星香々背男」の霊力を宿魂石に封じ込め大甕山に武葉槌命を祀ったのが始まりとされる。

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Wikipediaからの引用

概要
大甕神社(おおみかじんじゃ)は、茨城県日立市大みか町にある神社。
歴史
歴史[編集] 創建は社伝によれば皇紀元年(紀元前660年)。最初は大甕山山上に祀られたが、元禄8年水戸藩主徳川光圀の命により甕星香々背男の磐座、宿魂石上の現在の地に遷座され、久慈、南高野、石名坂三村の鎮守とされた。この際に除地5石6斗8升6合の寄進を受けている。
行事
祭事[編集] 祈年祭(1月15日) 節分祭(2月3日) 例大祭(5月5日) 甕星祭(7月7日) 祖霊祭(8月12日) 織物祭(11月25日) おどう祭(秋季例祭)(11月2日-3日) 新嘗祭(11月23日) 式年大祭(御濱降神事)(申・寅の年) 御濱降神事[編集] 6年に1度、申・寅の年に行われる。神輿に御神体を移し氏子地域を巡行した後、久慈漁港で漁船に乗せて、海上を周回する。当神社の神輿は、天皇の高御座を模した八角形をしており、この大祭でのみ使われる。
引用元情報大甕神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A7%E7%94%95%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=83490479

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