さわわちぎじんじゃ
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楽しみ方佐波波地祇神社のお参りの記録一覧(2ページ目)

神玉巡り②
さわわちぎじんじゃ/さわわくにつかみじんじゃ
高台にあり車で登れます。下から階段で登れますが、なかなか大変そう、、😅
駐車場は広く、眺めが最高❣️
この日はお天気が良く海はキラキラ、空は青くとても気持ちがよい風景を見れました。
境内はきれいに整備されています。
天日方奇日方命なる神を主祭神とした6人の神が祀られており、六所明神ともよばれているようです。
ご祭神
〈主祭神〉
天日方奇日方命(アメヒカタクシヒカタノミコト)
〈配祭神〉
大巳貴命(オオナムチノミコト)
積羽八重事代主命(ツミハヤエコトシロヌシノミコト)
大物主命(オオモノヌシノミコト)
媛蹈鞴五十鈴姫命(ヒメタタライスズヒメノミコト)
五十鈴依姫命(イスズヨリヒメノミコト)
創建は少なくとも1200年前と由緒ある神社のようです。
主に、海上交通の神として崇拝されているようです。
車で移動中、海岸に変わった岩を発見!
二ツ島といい、磯原海岸のシンボル的な存在のようです。干潮時には島に触ることができ、そこで願い事を3つ祈るとそのうちのどれか1つが叶うといわれてるそうですよ。
この時は、残念ながら触れませんでした〜😅

















二ツ島


常陸大津の御船祭が国指定重要無形民俗文化財に指定されているようです。
実際に見ていないのでどんなお祭りかはわかりませんが、それらしき船の模型がありました。
台風や自然災害、経年劣化、そして、東日本大震災により、被害を受けた拝殿が建て直されたようですね。拝殿はとても綺麗に建て直されていました。
あたしも、少しですが、寄付させて頂きました。


鳥居越しに海が見えます

御船祭の模型でしょうか・・

クネクネとした木

旧拝殿の屋根瓦でしょうか・・

撫で牛・・かと思ったが、かね牛でした。

常陸国の式内社。論社。もつ1つ論社があってそちらは少し山側に行った華川町にあります。こちらのほうがそれらしい雰囲気はあります。
境内は駐車場からすぐですが、港付近からだと少し歩いて階段を上っていきます。その途中、素鵞神社、稲荷社などがあります。
境内にはお水取りができる設備があります。誰かしら常駐してるものと思うので御朱印は普通にもらえると思います。
社務所も拝殿も新しくてきれいでしたが、トイレはそこまででもなかったですね。
工事中だったので、他も新しくなりそう。

県道27号近くから





本殿

参道脇にある素鵞神社

参道途中にある伍社稲荷大明神












ミネラルたっぷり感のある水でした。


参道途中

参道途中

参道途中

参道途中にはお寺も。妙音寺。

駐車場すぐ近くの鳥居

《御祭神》
主祭神:天日方奇日方命(アメヒカタクシヒカタノミコト)
配祭神:
大巳貴命(オオナムチノミコト)
積羽八重事代主命(ツミハヤエコトシロヌシノミコト)
大物主命(オオモノヌシノミコト)
媛蹈鞴五十鈴姫命(ヒメタタライスズヒメノミコト)
五十鈴依姫命(イスズヨリヒメノミコト)
※天日方奇日方は、旧事本紀にみえる豪族。
事代主神の子。母は活玉依媛(いくたまよりひめ)。
媛蹈鞴五十鈴姫命は、天日方奇日方の妹。神武天皇の皇后となった。
媛蹈鞴五十鈴姫命は、神武天皇の皇后。
事代主神と玉櫛媛の娘とされています。
古事記では、伊須気余理比売とも呼ばれ、
大和国磯城郡を治める磯城氏の巫女でした。
五十鈴依姫命は、綏靖天皇の皇后。
綏靖天皇の母が媛蹈鞴五十鈴姫命。
五十鈴依姫命は事代主神の少女。
甥・叔母の異世代婚。
おとむすめは長女以外の娘、又は末娘のこと。
天日方奇日方、媛蹈鞴五十鈴姫命、五十鈴依姫命は事代主神と玉櫛媛の間の兄妹
この鎮座地は唐帰山と呼ばれています。
海上よりこの山を望めば、蒼龍の天に躍るがごとく、
東海の船舶は常に航路の目標としていました。
※蒼龍:青龍の別名
創建は少なくとも
一千二百年前頃とされています。
齋衡(八五四~)・天安(八五七~)
大巳貴命・事代主命・大物主命に
出雲の神々がどのようにして
お役目を果たしていたのか教わりました。
“自分にとことん集中するということは、
相手をとことん信頼することでもある。
相手を気にかけるということは、
相手を信頼していないということでもある。
それぞれが相手を信頼し、
自分を信頼する。
そして、自分に集中し
自立した魂なら、
相手を過度に気にかけなくとも
真の調和が生まれる。
それぞれがしていることが
自分のお役目なのだから。
それぞれが必要な神様のお役目なのだから、
必要な時には心配しなくとも重なるから大丈夫。
必要な時には相手から声をかけてくる。
自分だって相手に対してそうするように。
そう相手のことも信頼しきること。
お互い相手を信頼しきって、
自分は自分の役割に集中し没頭する。
そして真の調和が取れている。
相手を信頼しきっている。
その信頼、それは無条件である。
それが出雲の神々の在り方である。”
そう仰っていました。
自分にとことん集中するということは、
相手をとことん信頼することでもあります。
相手を気にかけてばかりいると
自分のやることが疎かになります。
相手をとことん信頼しているからこそ
自分は自分に集中できます。
自分の役割を果たしていないのに
相手と向き合って絡み合うから
自分のお役目・役割も果たせません。
結果、どちらも中途半端になります。
追加で大己貴命(大国主命)から教わったことをお話します。
“相手と自分がそれぞれ向き合って
お互いを見て絡み合うのではなく
お互いが自分の進む道の方向を
真っ直ぐに見て前に進みます。
お互いが自分の進む道ではなく
相手に集中している時、
前には進んでいない状態です。
しっかりと前を見て自分の道を進むこと、
それがお役目を果たすということであり
自分の役割を果たすということです。
お役目というのは皆違います。
それぞれが自分の役割に集中し
それを果たしていけば
パズルのピースがはまるように
地球や宇宙にとって
真の調和が生まれていきます。”
大己貴命(大国主命)はそう仰っていました。
長編の詳しい参拝動画はYouTubeに載せています。
https://youtu.be/sXGCUgk54ww?si=CCfjHZnG92W5ZCUi
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