ふじせんげんじんじゃ
冨士浅間神社のお参りの記録一覧
社務所で案内される電話に連絡し、御朱印は直書きして頂きました。待っている間に、境内で採れた銀杏をお裾分けいただいてしまいました。
本殿裏の山は急勾配ですがゆっくり登って2分ですので、山頂の社の雰囲気も味わってみてください。天気良ければ気持ちよく、神聖な空気も有ります。あとドングリがいっぱいです。地元の子供達は旧暦6月1日に山に登り、健やかな成長を祈願するそうです。
拝殿本殿とも朱塗りでして、建築時の鮮やかさは想像してみました。通りから看板に従い進むと専用駐車場が現れます。
一の鳥居
参道
太鼓橋
隋神門
社務所
本殿裏の山への登り口
上り山道
。木漏れ日で見にくいですが山頂のお釜
総州神社巡り⑤先程とは打って変わって開放的な境内。車を参道中程の駐車場に駐めて一の鳥居へ。細い参道を抜けると朱の神門、開けた境内。都会の神社ですと徐々に狭くなっていくのが多いのですが、こちらは土地を寄進され広くなった神社です。正式名称は富士神社ですが富士浅間神社とか浅間様とか呼ばれています。社殿背後に富士塚(山)があり、頂上迄5分位らしいのですが、前日まで雨が降り続いたので足元不安なので、今回は登拝は断念しました。社務所は開いていませんでしたが、連絡すると直ぐに神職の方がやって来て、ご丁寧な御朱印を書き入れて戴きました。
境内社 鳥居
境内社 厳島神社 明治六年(1873)に遷座されたもの
道祖神
一の鳥居
寛永十年(1633)建立の二の鳥居
参道
灯籠
明和七年(1770)建造の太鼓橋
手水舎
正徳二年(1712)の水盤
灯籠
宝暦六年(1756)建立の神門
由緒書
奉納額
社があります、以前は仁王様が建っておられましたが、お寺さんにお返ししたとか
拝殿
扁額
享保十九年(1734)再建の本殿
本殿裏にも由緒書
狛犬 台座は新しいものの狛犬は結構古いものです。正徳二年(1712)
本殿真後ろに石祠
富士塚入口 この藤塚は高さ30メートルほどですが、自然のものではなく造成したものだとか。先人の信仰心恐るべし!
富士塚出口
御神山下り口の石標と石祠
龍ケ崎市の元々の市街地やニュータウン地区からも離れた所に鎮座しています。
人工的な富士塚ではなく自然の山を富士山に見立てているようです。
田畑が広がる一帯の県道沿いに立地してます。
いかにも神社がありそうな雰囲気です。
鳥居
こちらは富士塚の入口の鳥居
けっこう勾配がきついです。
頂上はカルデラのようになっていて真ん中に鳥居と祠が鎮座しています。
藤棚
鳥居の外側にあるちょっと残念な厳島神社。何が残念なのかというと…
元々池にだったと思いますが水たまりができているだけの状況です。
はじめて参拝いたました富士浅間神社⛩
子供の無事な成長を願って、小高い山⛰に登る
行事があるそうです😊✨
また、お土産として団扇(うちわ)を買い求め、初宮参りのお祝いを頂いた親戚や近所の方に配る習わしがあるとされています🌸
こじんまりとしていますが、とても歴史を感じながら、ゆっくりと参拝すると、とても清々しいものでした✨✨✨
鳥居⛩の入り口に、厳島神社⛩があり
そこにある御神木がとっても生き生きしていて、2本かな?ねじねじと交わり、不思議な御神木になっていました🌲🌲✨
自然の中にある神社⛩さんです😊🍑✨
富士浅間神社⛩さん✨
社殿✨✨
後ろの小高い山に登り、お子様の無事な成長を祈ります✨✨✨
紅葉🍁が綺麗でした✨
楼門✨
手水舎✨
厳島神社⛩
ねじねじした御神木✨
ありがとうございます😊🍑✨
富士浅間神社の入り口にある
厳島神社⛩
八坂神社に参拝した帰りに、
ふと浅間神社に行きたくなり偶然見つけた祠⛩
それは、今年の干支の巳年の神様と言われる弁財天さま🌸
御祭神 🌸市杵島姫命
呼ばれた感バッチリ👌
昔は、祠の周りにお水が入っていたのかな?と思われるような…。
爽やかな風に心潤いました😊
ご利益ありますように😊🙏🌸
赤い鳥居⛩
何か書いてありました❣️
厳島神社⛩
水の神様✨
小さな祠です⛩
巳年の神様✨
可愛らしい赤いお守りを授かってきました🌸✨
少し前に夢に丸みのある可愛い白蛇が出てきました🐍
この置物は、
夢に出てきた白蛇にそっくりだったので購入したものです😊🍑
茨城県のおすすめ🎌
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