りゅうがさきやさかじんじゃ
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楽しみ方龍ケ崎八坂神社のお参りの記録一覧

関東鉄道竜ヶ崎線 竜ヶ崎駅から徒歩8分ほどで到着します。
敷地が道路に沿って横長なため、境内の様子が一目で分かり(丸見え😅)オープンな感じがします。
それほど広くない敷地ですが、見応えのある素敵な神社でした✨✨
〈御祭神〉建速須佐鳴神(たけはやすさのをのかみ)、奇稲田姫神(くしなだひめのかみ)
夫婦で祀られています。
〈創建〉天正5年(西暦1577年 戦国時代.室町時代)
根町の神仏同居のところから分離し、現在の上町に移した。

駐車場です。

由緒


鳥居

手水舎

鳥居

拝殿



本殿

本殿(立派な彫刻がなされています)
撮れてなくてごめんなさい😢

本殿

龍ケ崎稲荷神社

拝殿

霊木
けやきです。現在地に遷宮した際に植樹されたと云われています。

三社

拝殿から見た参道です。

お祭りの案内です。
「撞舞」(つくまい)関東三奇祭と呼ばれています。

5月の御朱印です。
藤の花をイメージした色です。

柏から国道6号線で茨城県龍ヶ崎市に鎮座する龍ケ崎八坂神社様へ上がらせていただきました。龍ケ崎八坂神社は建速須佐之男命、奇稲田姫命を御祭神としてお祀りしています。創建は文治ニ年(1186年)に源頼朝家臣、下河辺政義が沼沢の地であった根町を干拓した際、貝原塚の鎮守神社、八坂大神の分霊を祀ったのがその始まりといわれています。領主である下河辺氏は「龍ケ崎氏」ともいわれ、約250年間にわたってこの地を治めました。永享•嘉吉の乱で足利持氏方につき結城合戦で滅亡しました。下河辺氏に変わってこの地を治めた土岐原秀成が治めることとなり、子孫、土岐胤倫公は龍ケ崎二次干拓を行い、誕生した良地に天正五年(1577年)に八坂神社を根町から遷座し現在に至っています。
〈撞舞について〉
龍ケ崎八坂神社の祇園祭において斎行される関東三奇祭の1つです。祇園祭最終日の夕方六時頃に、唐草模様の筒袖に裁着袴姿で雨蛙の面を被った舞男が宮神輿が鎮座されている根町御仮屋でお祓いを受けた後に根町大通りに立てられた高さ14メートルの撞柱に昇り、雨乞い、五穀豊穣を祈願し四方に矢を放ったり様々な技を披露したりする神楽の一種です。












以前、佐野の神社の、切り絵の御朱印をいくつか、紹介させて頂きましたが(まだ収集途中ですよ)切り絵の娘さんの御朱印帳があるとの事で早速お参りです😌
いつも、お参りして、御朱印頂いて、撮影の許可をもらって、写真撮ったりするんですが、御朱印頂いた直後に雨が醜いほど激しくなり、写真を断念しました😖

素敵です❤️
即、購入です

こちらが通常の御朱印

月毎に墨に色が
10月は金色でした

龍ヶ崎ですから、龍が似合いますね

御祭神
須佐之男命
奇稲田姫命

社号標

由緒書

大鳥居

手水舎

ニノ鳥居

夫婦狛犬
拝殿

拝殿の彫刻

本殿
彫刻有りますが
ちょっと見え難いです

御神木

御朱印
六月限定

御朱印帳
書置き用のクリアファイルタイプ

御朱印帳と一緒に頂いた
金の御朱印 書置きです
茨城県のおすすめ❄️
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