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ずいほうこうじ|日蓮宗村雲山

瑞法光寺の御由緒・歴史
茨城県 新取手駅

ご本尊《本尊》釈迦如来・天拝子育鬼子母尊神
創建時代明治18年:東京小伝馬町に開山 昭和62年:取手市に移転
開山・開基村雲瑞龍寺十世瑞法光院宮日栄尼(伏見宮一品邦家親王第六王女)
ご由緒

当山は明治18年に京都の門跡寺院 村雲瑞龍寺十世瑞法光院宮日栄尼(伏見宮一品邦家親王第六王女)の発願によって、東京都中央区小伝馬町に開山創建され、もとは門跡伝来による天拝子育鬼子母尊神を安置したことから村雲鬼子母神堂と称した。大正12年の関東大震災で焼失したが、昭和4年に本堂庫裡が再建され、昭和17年に村雲瑞龍教会と称した。

昭和27年には開山尼公の院号をもって寺号を現在の「瑞法光寺」と称するようになった。昭和62年2月28日をもって東京都から茨城県取手市に移転、本堂を移築することになった。移転は2年程かかり、平成元年4月15日に本堂その他一切が竣工し、同年11月27日に落慶奉告大法要が営まれ現在に至っております。
(寺院HPより引用)

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