いしがみじんじゃ
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楽しみ方石神神社のお参りの記録一覧

関東鉄道常総線 南守谷駅から徒歩15分くらいで着きます。
以前、本町にある石神神社.稲荷神社に訪れた時に、男性のシンボルが祀られていたのを見たので、もしかしたらと思ったら…
やはりここの石神神社も祀られていました😅
大日々谷維奈尊者(おおひびやいなのそんじゃ)を祭神とし、享和三年(江戸時代)に創建されたと言われています。
麓に拝殿、塚の上に本殿が建てられています。
本来は自然石を祀っていたのが、いつしか子孫繁栄を願う性器崇拝と結びつき、石や木で男性器を形どったものを奉納するようになったとのことです。
※守谷市デジタルミュージアムより

鳥居です

拝殿

本殿 祀られていました

横から見てみた

子孫繁栄・家内安全が御利益の神社です。


茨城県守谷市は都心から40キロほどの距離にあるので近年ではベッドタウンとして発展しています。
それでも場所によっては開発の手が入っていない地域だとのどかな農村地帯といった風景が広がっています。そんな場所に鎮座している神社です。


狛犬さん。
ちょっと優しげに見えるのは私だけでしょうか。

拝殿


拝殿の奥に丘というかたぶん人工でできた小さな山の上に本殿があります。

こちらが本殿という事でしょうか。
守谷市観光協会のガイドマップには
『柱の龍の彫物は見事』
と紹介されてますが細かい来歴は不明です。

御神体です。
『石神』の文字が刻まれています。
ストレートに男性のシンボル・子孫繁栄の象徴です。

こちらの御神体は新しめです。

伊勢講参拝記念の石碑

近くの道の交差点名になっています。
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