みょうこくじ|日蓮宗|法頂山
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妙国寺の編集履歴
2022年04月06日 19時23分
ふりがな
みょうこくじ
ご由緒
南北朝時代の貞和元年に日宣上人を開山として成立したとされる寺院。
同墓地には郷土俳人・砂岡雁宕の伯父 早見晋我の墓があり、俳人与謝蕪村は師・宗阿の死後、同門の雁宕を頼り結城に逗留し晋我を師匠のように慕ったという。
延享2年(1745年)晋我の訃報に際し、蕪村がその死を悼み詠んだ俳体詩「北寿老仙をいたむ」は有名である。
駐車場
あり
御朱印
あり
山号
法頂山
創立
貞和元年(1345年)
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