こうふくじ|真言宗豊山派|日髙山
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光福寺の編集履歴
2022年04月06日 15時43分
ふりがな
こうふくじ
ご由緒
室町時代末期の弘治4年(1558年)、高僧として名を知られた東寺の亮慧は光福寺に逗留し、同寺の佑慶に伝法許可灌頂印信を与えた。
維新動乱に揺れ動いたこの時期、結城藩でも佐幕派と家臣団とが激しく対立したが、この時当寺で切腹に処せられた家老水野甚四郎のほか政府軍参謀・祖式金八郎や上田楠次など維新期の人物の墓が遺る。
ご祭神/ご本尊
阿弥陀如来
駐車場
あり
御朱印
あり
トイレ
あり
山号
日髙山
創立
弘治4年(1558年)
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