ごしんじぞうそん
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護身地蔵尊ではいただけません
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護身地蔵尊のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年11月23日(水)
石岡市のHPによると、お地蔵さまは、国道6号線「ロッコク」と「筑波田伏土浦線」が交差する 貝地交差点ちかくにご在所とのこと。
実際この地に立つと、昔からの生活道「筑波田伏土浦線」沿いにいらしたというのが本当でしょうか。
ご本尊は石の地蔵尊のところ、昭和4年の大火で崩壊。現在は、木造の地蔵尊と木魚が収められている。
プラス、
なぜか彼の「靖国神社」の写真に一緒になっている、多分、先の大戦で学徒出陣された方のご御影が、御簾の前においてありました。
その方の家族の方が、いわゆる「弾除け」の願掛けで置かれたのだろうと想像できます。
わたくしには、こちらの方が、響きましたね泣
護身地蔵の縁起話では、一人の武士がこの地蔵尊の傍で休んでいたところ,通りかかった浪人の男がいきなり斬りつけてきたが、その瞬間にお地蔵さまが地蔵尊が浪人の足元に倒れたので,武士は難を逃れることができた、とのこと。
武士は地蔵尊に感謝し,所持金を奉納し、加えて村人がそれを元手にお堂を建立,護身地蔵と名付けてたとのこと。
お堂前の 「ロッコク」交通激しく、そんな由縁話など想像もつかないような環境。
しかし小さいながらも境内はキレイにされている。
石碑等も少なく、往時を実感できるものはあまりないですかね。
境内の石のお地蔵さまは、昭和9年の奉納。
環境は変わっても、しっかり信仰は生きている!
クルマを停めることが出来ないので、わたくし、近くの「サイゼリア」さんにお世話になりました。
ごめんなさい 汗!
実際この地に立つと、昔からの生活道「筑波田伏土浦線」沿いにいらしたというのが本当でしょうか。
ご本尊は石の地蔵尊のところ、昭和4年の大火で崩壊。現在は、木造の地蔵尊と木魚が収められている。
プラス、
なぜか彼の「靖国神社」の写真に一緒になっている、多分、先の大戦で学徒出陣された方のご御影が、御簾の前においてありました。
その方の家族の方が、いわゆる「弾除け」の願掛けで置かれたのだろうと想像できます。
わたくしには、こちらの方が、響きましたね泣
護身地蔵の縁起話では、一人の武士がこの地蔵尊の傍で休んでいたところ,通りかかった浪人の男がいきなり斬りつけてきたが、その瞬間にお地蔵さまが地蔵尊が浪人の足元に倒れたので,武士は難を逃れることができた、とのこと。
武士は地蔵尊に感謝し,所持金を奉納し、加えて村人がそれを元手にお堂を建立,護身地蔵と名付けてたとのこと。
お堂前の 「ロッコク」交通激しく、そんな由縁話など想像もつかないような環境。
しかし小さいながらも境内はキレイにされている。
石碑等も少なく、往時を実感できるものはあまりないですかね。
境内の石のお地蔵さまは、昭和9年の奉納。
環境は変わっても、しっかり信仰は生きている!
クルマを停めることが出来ないので、わたくし、近くの「サイゼリア」さんにお世話になりました。
ごめんなさい 汗!
すてき
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弘法 真魚197投稿
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