こうねんじ
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光念寺ではいただけません
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光念寺のお参りの記録(2回目)
投稿日:2021年06月03日(木)
参拝:2021年5月吉日
光念寺
常安山
真宗 大谷派
本尊 阿弥陀如来
創始 慶長元年(1596)
本多西賢(ほんださいけん)
②
三代龍心の妻は赤穂義士、原惣右衛門の妹であることから、惣右衛門ゆかりの書状や枕屏風(源平屋島合戦)、
大石内蔵助良雄の桜石
『大石の、庭の櫻のなごりにて、花のすがたを石にのこせり』、等々残っています。
また寺家町通りは、加古川宿として西国街道を往来し、加古川を渡る人々で賑わう宿場町でした。
光念寺様ほど美しく整えられている御寺様に接する機会に乏しく、恥ずかしい心内でした。先代のお話も歴史も真宗大谷派についても大変解りやすくくだいてお話頂き、御朱印はお断りされておられるとのことでしたが、お優しく慎ましやかなご住職のご厚意に甘えさせて頂きました。
南無阿弥陀佛
ご住職と奥様のお人柄に触れることができて、素晴らしい時間を戴くことができました。有り難さに始終鳥肌が立っていました。佛様に包まれている様な一日でした。
兵庫県加古川市加古川町寺家町472
常安山
真宗 大谷派
本尊 阿弥陀如来
創始 慶長元年(1596)
本多西賢(ほんださいけん)
②
三代龍心の妻は赤穂義士、原惣右衛門の妹であることから、惣右衛門ゆかりの書状や枕屏風(源平屋島合戦)、
大石内蔵助良雄の桜石
『大石の、庭の櫻のなごりにて、花のすがたを石にのこせり』、等々残っています。
また寺家町通りは、加古川宿として西国街道を往来し、加古川を渡る人々で賑わう宿場町でした。
光念寺様ほど美しく整えられている御寺様に接する機会に乏しく、恥ずかしい心内でした。先代のお話も歴史も真宗大谷派についても大変解りやすくくだいてお話頂き、御朱印はお断りされておられるとのことでしたが、お優しく慎ましやかなご住職のご厚意に甘えさせて頂きました。
南無阿弥陀佛
ご住職と奥様のお人柄に触れることができて、素晴らしい時間を戴くことができました。有り難さに始終鳥肌が立っていました。佛様に包まれている様な一日でした。
兵庫県加古川市加古川町寺家町472
常安山光念寺
御朱印
御朱印
阿弥陀如来
穂浪士 原惣右衛門
書簡二通
書簡二通
穂浪士 原惣右衛門
書簡二通
書簡二通
穂浪士 原惣右衛門
源平屋島合戦 枕屏風
大石内蔵助良雄の桜石
『大石の 庭の櫻のなごりにて 花のすがたを石にのこせり』
加古川市マンホール
すてき
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